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ベッド

新築でのベッド選び!予算・サイズ・タイプ別おすすめはどれ?

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新築に移り住むにあたって、家具家電も新調しようという方は多いでしょう。

そこで悩ましいのが「ベッドにどのくらい予算を割くか?」ということ。

新しい我が家で絶好のスタートを切るために考えておきたいことを解説します。

ベッドの予算配分問題

寝具への予算が後回しになりがち

新築のピカピカな室内を見ると、家具や家電も新しくしたいと感じるものです。

特に多くの人は「リビング・ダイニング・キッチン」の3フロアを重点的に意識してしまうもの。

なぜなら、人様を呼んだ時に最も目につく所だから。

ついつい最新の家電やオシャレな家具に予算を多く割いてしまい、寝具にまで回らない人が多いようです。

 

家具や家電の満足度は購入時が一番高く、それ以降はこれといった満足感を感じません。

本当に必要な物だったり予算が潤沢なら特に問題ないですが、新築気分でつい財布の紐が緩んでいるだけなら注意が必要。

友人知人を家に招いて「インテリアおしゃれ〜!すごーい!」と言われたとしても、それは一時的なものですからね。

 

家は自分たちが快適に健やかに生きていくための場所です。

個人的には「毎日身体と心を休ませる所にお金をかけるべき」と考えています。

大手家具量販店で済ませようとしない

家具を買い揃えているとき、なるべくなら一箇所で済めば気が楽ですよね。

しかし、リビング・ダイニング・キッチンの家具とベッド・マットレスを同じ所で買うのは考えものです。

なぜなら「どうしても目の付くほうに予算を割り振りたくなってしまう」ため。

 

リビング・ダイニング・キッチンの家具を一式を揃えたとき、それなりにお金がかかってしまいます。

その勢いでベッドやマットレスを見ると「寝具はそこまで高いモノじゃなくて良くない?」とブレーキがかかりやすいでしょう。

特に大手家具量販店は低価格帯からハイグレード品まで幅広く取り揃えています。

つまり、妥協しやすい価格帯が所々にあるということ。

 

「ベッドとマットレスは他の家具よりも先に買っておく」など、妥協しないための買い物計画をしておくと良いですね。

ベッド類は大型商品で即日渡しは不可であることがほとんど。

そのため実店舗でもネット購入でも大差なく「高品質が割安で買える」という点では人件費の掛からないネットに軍配が上がります。

ベッドとマットレスの予算目安は25万

二人でも広々!クイーンサイズ

二人で1つのベッドに寝る場合は最低ダブルサイズ(幅約140cm)からとなります。

(シングル・セミダブルは1人用サイズであるため)

ダブルサイズよりさらに広々としているクイーンサイズならお互いゆとりを持って寝られるでしょう。

25万の予算があれば、クイーンサイズのベッドフレーム・マットレス共に10万 クラスを選択肢に入れられます。

この価格帯だと高品質寝具メーカーが大半ですから、寝心地も耐久性も一級品を味わえるでしょう。

10年以上愛用できるレベルなので安心感も十分。

のび睡眠的組み合わせパターン

日本の高品質寝具メーカー「アイシン精機(ASLEEP)」のベッドフレーム。

ベッド枠がアルマイト仕上げのアルミフレームとなっており、なめらかなフォルムと金属ならではの丈夫さが特徴。

参考 92 583

マットレスは「マニフレックス」の高級フラッグシップモデルかつ大定番のフラッグFX。

ベッドマットレスといえば金属バネを含んだコイルマットレスが一般的ですが、こちらはコイルを含まない「ノンコイルマットレス」

芯材はマニフレックス独自開発のウレタンフォーム「エリオセル」と「エリオセルMF(マインドフォーム)」

プロサッカー選手の香川真司さんも愛用していると有名であり、柔らかいのにしっかりとコシのある反発力が特徴。

保証期間は驚きの12年間、ベッドフレーム同様に末永く愛用できること間違いありません。

参考 164 057

 

別々に寝る&子どものために

同じ寝室だけど別々のベッドで寝るという方もいます。

そんな場合は普通にシングルサイズを2台揃えるのも手ですが、25万 の予算なら変形タイプのベッドも一考の余地あり。

2段ベッドなどに変形可能な製品であれば、成長に合わせて末永く使い続けることが可能。

ベッドが別々だとお互いの寝心地の好みも変えられる点がメリットですね。

のび睡眠的組み合わせパターン

頑丈かつ将来を見据えた万能性が魅力的な日本製の超耐荷重3WAYベッド。

国産のひのき無垢材を用いており、ほのかなひのきの良い香りが安眠や防虫・防ダニに役立ちます。

木目が際立つデザインで今風のナチュラルなインテリアにも合いますね。

 

参考 170 640

マットレスはベッド用マットレスでも良いのですが、あえて「モットン」を選択してみました。

モットンは日本人の体型を研究して作られた腰痛対策マットレスであり、寝心地の良さのみならず見た目も良いのが特徴。

無垢材が用いられているベッドフレームにはこのくらいシンプルな方がマッチしやすいでしょう。

マットレスカバーはツヤ感のあるベロア調生地となっており、高級感も抜群。

参考 39 800 (シングルサイズ)

さいごに

長く使うほどに品質の差が出てくる

ベッドやマットレスは長く使えば使うほどに品質の差が出てくるものです。

家だって施工業者の技術次第で「どれくらい長持ちするか」が決まってくるもの。

高ければなんでもいいという訳ではありませんが、安ければなんでもいいという選び方も損をしやすいでしょう。

新しいお家で家族みんなが笑顔でいられるよう、ベッドとマットレスは気を遣って貰えれば幸いです。

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