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【寝酒】寝る前のナイトキャップは眠りの質が低下してしまう理由

投稿日:2016年3月27日 更新日:

寝る前にお酒を飲むとすんなり眠れるという方もいます。

寝る直前に飲むお酒を寝酒(あるいはナイトキャップ)といいますが、睡眠の質を低下させる悪習慣ともいえる行動の1つ。その理由をご説明します。

睡眠前の飲酒がもたらす影響

眠気を誘う反面、良質な睡眠から遠ざかる

お酒(アルコール)による睡眠導入の効果は科学的にも確認されており、その理由は「アルコールにより神経伝達物質の働きが抑えられる」ためだと言われています。

しかし、寝る前に飲んだお酒は睡眠中にアルデヒドという毒に変化

時間が経つにつれ体内で分解されていくものの、分解作業により交感神経に刺激されてしまいます。これにより体温が上昇し、深い眠りを得ることが出来なくなってしまうというメカニズム。

また、アルコールによる睡眠導入は耐性が付いてしまい、継続するにつれ摂取量が増えてしまいます。

「沢山飲まないと眠れない」

そうなってしまったらアルコール依存症も同然、抜け出すのは容易ではありません。

このような習慣では常に浅い眠りで十分な休息が出来ておらず、続くことで日常生活にも支障をきたしてしまいます。

肥満を始め、重大な循環器疾患の要因に繫がる

大半のお酒はカロリーが高く、睡眠前の飲酒は肥満を促進させる可能性も。

睡眠中はカロリーが消費されるような活動をほとんどしないため、睡眠前に摂取したカロリーが蓄積されやすいのです。

アルコールは食欲を促進される効果もあるため、ついつい間食が増えてしまうのも肥満を促進させる原因になりますね。

 

また、アルコールは舌の筋肉を麻痺させ、それが原因で気道を塞ぎ「いびき」を誘発しかねません。(仰向け時に舌が喉に落ちやすくなるため)

気道を塞ぐと「睡眠時無呼吸症候群」につながり「高血圧」「心臓病」「糖尿病」の発生リスクが高くなってしまいます。

寝酒を用いない生活習慣を作る

お酒は寝る3時間前にはストップ

睡眠の3時間前にはお酒や食事を控えましょう。

何か飲みたいという場合は、ハーブティーなどリラックス効果の高い飲料がおすすめ。

【寝る前の飲み物】ノンカフェインのハーブティーは安眠効果抜群

生活習慣と食生活を改善しよう

規則正しい生活習慣と食生活に改善していくことで、毎日深く良質な睡眠を得る事ができます。

仕事などで疲労感が溜まっている人であれば、疲労回復に効果の高い栄養素を積極的に摂取するようにしましょう。

【疲労回復】疲れを取る方法は食べ物と良質な睡眠がカギ

また、下記のような生活習慣は眠りの質を低下させ翌日にだるさを持ち越してしまいます。

【睡眠改善】眠りの質を下げる悪習慣まとめ

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