眠りを変えれば、未来も変わる

のび睡眠

寝具

1万円以上2万円以下の枕がおすすめである理由

投稿日:2017年1月5日 更新日:

109335

枕の価格も1万円を超えてくると「高価だなぁ」という印象を持つ人が多いのではないでしょうか。

僕も以前は「枕って言うても3,000円~5,000円位でしょ?」と思ってました。

「良い枕」の相場

高機能・高品質を求めるなら1万が目安?

昔はドン・キホーテやニトリの枕を使っていた僕ですが、睡眠に興味を持ち始めてから1万円を越える枕を使っています。

もちろん価格が高い=良い枕ではありません。

しかし、高い枕は良質な素材をしっかり使っているため、そのメリットは確かにあるのです。

ヘタりに対する強さ(耐久性)はもちろん、愛着という気持ちの面でもその効果は高いでしょう。

僕の今の感覚だと、枕は1万円を超えてくると品質が安定してくるという印象。

単純にそれだけ掛けられるコストが違いますからね。

また、特定の悩みへの対策もしっかりと考えられているのが高性能枕の特徴です。

1万円~2万円の間がボリュームゾーン

長い間枕を調べてきましたが、多くの高品質枕は大体この価格帯に収まっているようです。

中には3万円近い製品もありますが、複数の素材を合わせていたり、天然素材(ホテル仕様の高級羽根枕)になってきますね。

相当なこだわりが無い限りはボリュームゾーンである1万円〜2万円で選ぶのが間違いありません。

仮に15000円の枕を2年〜3年ほど使うとして、1日あたり約15円〜20円です。

まぁ5000円程の枕を同じ期間使えばもっと安くなりますが、途中でヘタって交換したら結果同じ位になるでしょう。

僕が高価な枕を買う前に思ったこと

他に良い枕が出るのでは?

「枕も年々進化しているのであれば、少し待ってたら別の良い枕が登場するんじゃ?」

そんな事を考えて手出し出来ない事もありました。

しかし、それを言ったらいつまでも買えませんよね。

家電だって洋服だって何だってそうだと思います。

特に寝具については「安い製品ほどすぐ消える」という点に注意。

安い製品は売れ続けない限りすぐに撤退を余儀なくされます。

好きな枕も数年後には残っているかどうかわかりません。

ですが、ある程度の価格帯だと滅多に販売中止にはならず、むしろ後継製品が出るもの(グレードアップする)

その価値をしっかりと理解して選択する消費者が増えることで、メーカーも期待に応えてくれるでしょう。

合わなかったらどうしよう

寝具に1万円以上出せなかった以前の自分は「買ったのに合わなかったらどうしよう」という不安がありました。

でも思い切って買ってみたら、意外なことにピッタリだったんですよね。

その後、睡眠に興味を持ち始めて何個か高価な枕を使って試してみましたが、高さ(cm)の違い以外はどれも快適でした。

個人的な解釈ですが「枕の方が合わせてくれる感覚」でしょうか。

高性能な枕は開発の時点で測定器を用いて枕の性能を評価検証しているそうです。

他にも、実際に被験者を募ってデータを採取したり、研究機関や整体院との連携。

このような人間工学に基づく検証はコストがかかりますから、大きな違いですよね。

高ささえも調節可能な枕も数多くあり、思っている以上に心配すべき点ではありませんでした。

1万円以上2万円以下のおすすめ枕

Elevation Pillow(エレベーションピロー)

elevation_pillow

¥ 13,165

両サイドに内蔵されているエレベーションパッドにより、仰向けと横向き時で枕の高さが自動的に変わるエレベーションピロー。

国産ブランドASMOTの中価格モデルとして男女問わず人気の枕です。

フロービーズの調節により無段階の高さ調節に、カバー本体共に丸洗いできる清潔感はお見事。

寝返りが激しくて寝違えてしまう人には最適な枕ですね。

六角脳枕

rokkakuno

¥ 18,900

横から見ると中央が盛り上がっていてなだらかなWになっているのが特徴の六角脳枕。

両サイドには冷却ジェルパッドが内蔵されており、頭の熱を吸収して心地よい眠りをサポートします。

夏でも冬でも適度なひんやり感で気持ちをリラックスさせてくれる枕は少ないですね。

中材のウレタンフォームは気温の変化で硬化しにくい独自開発のウレタンフォームを使用。

「頭に熱を持ちやすく寝付きが悪い」人には最適ですね。

【レビュー】六角脳枕で寝てみたら頭寒足熱の大切さを知った

ピローグランデ

04091849_534517aabb7a4

¥18,442

イタリアの寝具メーカーマニフレックスのウレタンフォーム枕。

エリオセルという独自素材にホール加工を施し、ウレタン枕のデメリットである通気性の悪さを改善。

大きく横幅のある枕は大柄な人が寝てもしっかりと頭を支えてくれます。

マニフレックスはスポーツ選手御用達寝具としてもマットレスの知名度も高いですね。

スリープマージピロー

sleepmarge

¥24,800⇒¥19,800

定価は2万円を越えるのですが、¥5,000円OFF中なのでご紹介。

国産ブランドASMOTの最上級クラスと言っても過言ではありません。

2種類の特性を持ったウレタンフォームを特殊形状加工でドッキング。

普通のウレタン枕では成し得ない体圧分散性とクッション性が実現されています。

まるで浮いているような不思議な感覚と共に毎日の眠りがより良いものとなるでしょう。

ウレタン枕では珍しく高さ調節も2段階で可能です。

YOKONE(ヨコネ)

2016-08-22 12.26.05

¥15,800

その名の通り、横向き寝に特化した枕です。

東洋医学では横向き寝は仰向け寝よりもメリットが多く、睡眠の質が上がると言われてきました。

しかし、普通の枕は仰向け寝を想定して作られているため、横向き寝を行うと身体に負担がかかりやすいのです。

そこで登場したのがYOKONEという訳ですね。

絶妙な柔らかさなので仰向けでも使えますが、少し高かったです。

枕を変えたけどあまり実感が沸かなかった方は、寝姿勢と共に変えてみると大きな変化が見込めますよ。

【追記】
2017年2月1日よりバージョンアップ版のYOKONE2にモデルチェンジしました。
高さ調節や硬さ選択などかなりの改良がなされています。
>>YOKONE2が出た!横向き寝の革命枕が驚異のバージョンアップ!
1

日本の寝具メーカーとして着実に評価と知名度を獲得しているライズ東京。 当サイト運営者である僕も「スリープマジック」を愛用しており、その快適性は確かなものでした。 そんなライズがこのたび「3周年記念 大 ...

2

人生の3分の1は睡眠であるという言葉の通り、いかに良質な睡眠を毎日とれるかによって活動中のエネルギーは大きく変わります。 「高反発マットレスに興味がある」方はきっと下記のような想いがあるのではないでし ...

3

なんだか毎日「寝付きが悪い、寝ても疲れが取れない、肩こり・首こりがひどい」という事はありませんか? そんな時は枕が合っていないのかもしれません。 枕は一度買うと一定期間使い続けますが、長期使用でヘタっ ...

-寝具,

Copyright© のび睡眠 , 2018 All Rights Reserved.