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エアウィーブの寿命は短い?すぐヘタるって本当なの?

投稿日:2017年12月11日 更新日:

通気性がよく水洗い出来るマットレスとして彗星のごとく現れた「エアウィーブ」

CMなどでの露出も多く、高品質マットレスとしての知名度もなかなかのものです。

そんなエアウィーブですが一部で「すぐヘタる」という声もチラホラ。

エアウィーブはヘタりやすい?

ヘタりやすい素材ではある

僕自身、エアウィーブは実店舗で試し寝した程度ですが、同様の素材を用いたマットレスを一時期使っていました。

このような高反発ファイバー素材を用いたマットレスはいくつかのメーカーから発売されており、エアウィーブだけではないのですね。

ちなみに僕はそれらを「エア系」と呼んでいます。

【関連記事】エアウィーヴの類似品はどう?似てるマットレスを集めてみた

そのマットレスについて、購入時から1年経過時点で腰部分のヘタリを感じました。

購入時は1枚で使っても底づきしない反発力と、敷きっぱなしでもカビない通気性が良かったんですけどね。

構造が似ているという意味ではエアウィーブもまたヘタリやすいと考えてもおかしくはありません。

ヘタリやすさについての対応は取られている

エアウィーブの場合、中材に対して3年間の保証がついています。

ヘタり(へこみ)に対してエアウィーブが定める基準を超えたと判断された場合、交換対応に応じてもらえるとのこと。

出来れば交換するハメにならない製品作りをして欲しいものですけどね・・・。

一般的に高品質なウレタンマットレスだと5年くらい持ちます。(使用者・環境にもよる)

エアウィーブはマットレスメーカーの中でもかなり強気な価格設定なため、喩え3年の保証があっても少し心もとないですね。

ちなみに他のメーカーではどうか?というと、大体下記の傾向にあります。

  • 保証はないがエアウィーブよりも安い(半額かそれ以下)
  • 素材の密度を上げて耐久性アップ
  • マットレスの厚みを増やして底づきしにくく、両面使える工夫

エアウィーブの寿命を伸ばすには?

素材が劣化するような使い方をしない

エアファイバーを始め、エア系マットレスに使われる素材は熱に弱いと言われています。

そのため、綿入りの敷布団と同じような使用をすると劣化する可能性もあるのですね。

  • 布団を干すように外で日光に当てる
  • 熱湯や熱めのお湯をかけて洗う
  • 電気毛布や湯たんぽを上に置いて使う
  • マットレスの上に立ったり、歩いたりする
  • 寝る以外の用途で使う(ストレッチやヨガ、筋トレのマットにするなど)

上記のような使用はマットレスの劣化を早めてしまうでしょう。

マットレスの裏表を交互に使う

ベッド用マットレス(スプリングが入ったもの)では、両面を定期的に返して使うことがあります。

これによりスプリングの疲労を分散して寿命をのばすことが出来るのですね。

同様にエアウィーブなどのエア系マットレスも裏表を交互に使うと、片面だけずっと使い続けるより良い状態を保てるでしょう。

ただ、厚さが薄いタイプではあまり恩恵を受けられなさそうですね。

エアウィーブを買うかどうかの判断ポイント

「良いマットレスが欲しい」という場合

「CMで見て機能性マットレスに興味を持った、良いマットレスを使ってみたい」ということであれば、何もエアウィーブである必要はありません。

他にも寝具メーカーはたくさんあるため、その中からお気に入りの1枚を選んだ方が満足度が高まる可能性があるでしょう。

先ほども述べた通り、エアウィーブの価格設定は結構強気です。

その分品質面やサポート面も充実していると思いますが「良いマットレスを長く使いたい」という要望に応えられるかは微妙なライン。

エアファイバーという素材にこだわりがないならウレタンフォームなどの素材も検討した方が良いですね。

【関連記事】高反発マットレスの失敗しない選び方とおすすめメーカー

「通気性の良いマットレスが欲しい」という場合

通気性の良さを1番に考えるならエアウィーブという選択肢は良いでしょう。

しかし、エアウィーブと似た素材を用いたエア系マットレスは他にもあり、性能面では大差ありません。

耐久性(ヘタり)については既にご存知の通り。

あとは価格になりますが、個人的にエアウィーブより高価なエア系マットレスを見たことがありません。

安すぎるのはおすすめしませんが、まずは各メーカーを比較検討してみると良いでしょう。

【関連記事】エアウィーヴの類似品はどう?似てるマットレスを集めてみた

最後に

高品質マットレスの相場感

あくまで個人的にたくさんのマットレスを見てきての感覚ですが、三つ折りマットレスのシングルサイズなら30,000円〜60,000円くらいが寝心地的にも品質的にも損しにくいラインです。

(サイズが上がるにつれてプラス1万円を目安)

こだわりの多いマットレスだとシングルサイズで10万円近い製品もありますが、そこまで出さなくても良い製品はあります。

また、上(高級マットレス)はあまり気にしなくていいですが、下(激安マットレス)は注意してくださいね。

 

(ちなみにスプリング入りのベッドマットレスならシングル10万円〜を目安に考えた方がよいです)

参考になれば幸いです。

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