マットレス 寝具

ベッドやマットレスの真ん中がヘコんだら腰痛に注意

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布団に入ったときふと腰やお尻付近に違和感を感じた事はありませんか?

ベッドや布団・マットレスの真ん中あたりにヘコみを感じたら買い替えを検討しましょう。

マットレスのヘコみ

ヘコみは寿命のサイン

マットレスのヘコみは寿命のサインと受け取れます。

実際そのまま使い続けることは可能ですが、ボロボロに削れた靴を履き続けるのと一緒。

靴では足や膝を痛めてしまいますし、マットレスなら腰や身体に負担がかかりやすくなるのです。

今は問題なくても、いずれ腰痛に悩むかもしれないと考えるとあまり使い続けたくはないですよね。

ベッドも同様に安いものは身体を支えるメッシュ部分がヘコみやすく、そうなると元に戻せません。

特にベッドは土台ですから、バランスが崩れるといくら良いマットレスや布団を乗せても無駄になるでしょう。

よく「高くても良いベッドを買った方がいい」というのはこのため。

ただし個人的には「ベッドとマットレスと枕は良いモノ(自分に合った丈夫な製品)を選んだほうがいい」と付け足しますね。

なぜ腰痛になりやすい?

小さい頃から「正しい姿勢をしなさい」と言われた人も多いのではないでしょうか。

現代は昔よりもパソコンが普及しスマホも浸透したためか猫背や前傾姿勢の人が増えたといいます。

それに伴い増えたのが肩こりや首痛・腰痛といった症状。

人間にとって姿勢は身体の健康を保つために欠かせません。

しかし、多くの人は「起きている時の姿勢」ばかりを気にします。

眠っている時には「寝姿勢」という言葉がありますよね。

この2つを意識しないと完璧とは言えないでしょう。

ましてや睡眠は1日の3分の1を占めますから、その間に悪い姿勢が続けば身体に不調があっても不思議ではありません。

具体的にマットレスは上からかかる荷重を適切に分散させ支える役割があります。

身体は肩や腰、お尻部分などでそれぞれ荷重のかかる強さが違うので毎日使っているとヘコんでくる部分があるということ。

すると正しい寝姿勢の維持が出来ず身体のラインに狂いが生じてくるのですね。

そんな悪い寝姿勢が眠っている一晩中続くと、寝起きのだるさや腰痛にも繋がっていくのです。

直すことは出来ないの?

寝具のヘタりは基本的に修復負荷

ベッドもマットレスも、繰り返し与えられた荷重によってヘタった場合は直せません。

モノである以上いつかは寿命を迎えますからね。

しかし、マットレスのヘコみであれば裏表を裏返すことで少しマシになる事もあります。

次のマットレスに切り替えるまでの応急処置として用いると良いでしょう。

【関連記事】ヘタったウレタンマットレスを復活させる事はできる?

捨てる場合は市町村の廃棄方法に従う

ベッドであれば粗大ゴミとして処分するのが一般的かもしれません。

マットレス類も同様に粗大ごみとして扱えると思いますが、各市町村によって異なる場合もあるでしょう。

また、マニフレックスの一部正規販売店では「不要マットレス無料回収サービス」を行っています。

もちろん製品を購入した人に限りますが、嬉しいサービスですよね。

【参考】【マニフレックスの正規通販】

あとがき

寿命の長い製品を選ぼう

寝具全般に言えることは高くても長く使える製品の方が費用対効果が高いということ。

「良いかどうかわからないから」と、お手頃な寝具で揃えるとかえってヘタりが早い場合もあります。

それを使い続けて腰や身体に不調が出て病院に行くことになったら・・・。

お金や時間を大量に消費するでしょう。

人間の行動は何もかもが連鎖していくため「良い連鎖」が生まれる選択をしなければいけません。

寝具の良し悪しを考えて選ぶことはとても大切なことです。

ベッドやマットレスのヘコみを発見したこの機会に、良い連鎖を生むための選択をしてみてはどうでしょうか。

【関連記事】高反発マットレスをお試しできるメーカーを探してみた

ネミー
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