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掛け布団

化繊布団・ポリエステル掛布団はダニに強いって本当?

布団に入ると何故か咳き込んでしまったり、身体が痒くなる人は増えているそうです。

その主たる原因はダニの死骸やフンといったハウスダスト。

少しでもダニの住みにくい状態にしたい場合、どうしたら良いのでしょうか。

ダニの住み着きにくい睡眠環境をつくる!

自然素材は表面だけでいい

個人的に現代の寝具は9割化学素材でいいと考えています。

なぜなら天然素材よりもクリーンで清潔な睡眠環境を保ちやすいから。

天然素材はダニがたくさん住み着きやすく、繁殖すればするだけハウスダスト(死骸やフン)は増えてしまいます。

ダニによる影響を最小限にしたい方は、その原因を根本的に変えてしまうのが1番。

 

ただ、化繊の肌触りは天然のそれとは違いますし、化繊アレルギーの方もいます。

その場合、肌が直接触れる所だけは天然素材にすることでダニ対策と快適性の両立するという方法がおすすめ。

もちろんダニは素材以前に人間の皮脂や角質などもエサにするため「全て化繊にすればダニゼロ!」とはいきませんが、現状を変える手段としては有効です。

掛布団だけではなく敷布団もチェック

ダニは掛布団だけではなく、敷き布団にもたくさん潜んでいます。

綿入りの敷き布団を使っている場合はウレタンや高反発ファイバーを用いた体圧分散マットレスへの変更も有効な対策。

特に高反発ファイバーが中材となった通称エア系マットレスは水洗いができます。

綿ではなく反発力のあるチューブを複雑に絡めて板状に成形した素材なため、水に強いのが特徴。

綿入り敷布団をこれに変えると表面のマットレスカバー以外は極めてダニの住み着きにくい状態にすることができます。

化繊布団・ポリエステル掛布団の疑問

羽毛布団などと比べて寝具としての性能は劣らないか?

化繊の掛け布団というと、どうしても羽毛布団よりも劣った存在に見えます。

確かに価格の安いポリエステル掛け布団であれば性能的には劣るでしょう。

しかし、化繊と一口に言ってもたくさんの種類があります。

特に注目したいのは「暖かさを逃さずに蒸れない快適性や抗菌防ダニ性に優れた特殊繊維」

よく肌着でも「薄いのに1枚着ただけで暖かい」という製品が人気ですよね。

あれらも特殊な化繊による効果であり、必ずしも羽毛布団に劣るとは言えないのです。

ポリエステル布団ってすぐペチャンコにならない?

化繊を持ちいた布団の耐久性も製品の品質で大きく変わるでしょう。

洗濯耐久性を持たせた高品質なポリエステルでは自宅で洗濯しても数年は持つと言われています。

逆に羽毛布団は定期的にメンテナンスをしないと化繊布団よりもみすぼらしくなるのが早いですね。

特に1万 程度の安い羽毛布団は毛がたくさん飛び出すのであまり気分の良いモノではありません。

ちなみに両素材で品質に対する価格差は結構開きがあります。

  • 羽毛布団・・・<品質低>1万 程度 / <品質高>7〜10万 程度
  • ポリエステル・・・<品質低>数千 / <品質高>3〜5万 程度

単純に詰め物の違いだけではなく、布団自体の縫製や生地も品質に影響します。

羽毛の定期的な手入れができないならポリエステル素材の方がメリットは多いでしょう。

ダニ対策がバッチリな高品質掛布団3選

ミクロガードEX ウォッシャブル2枚合せ掛け布団

ミクロガードは防ダニ剤を一切使わず、極細繊維を高密度に織り上げる事によってダニやホコリの対策を図った製品。

詰め物んは帝人のウォシュロンを使用し自宅で洗濯が可能。

一番星 陽だまりの休息プレミアム

安全選基準をクリアした製品に与えられるSEKマークを取得した特殊なポリエステルわたを使用。

抗菌・ダニ・防臭性・吸湿速乾性と「安心快適に眠る」ために必要な要素を徹底的に研究した掛け布団です。

光電子やウォームプロXといった素材へのこだわりだけではなく、縫製による曲線構造も他にはないポイント。

モットンジャパン ママウォーム

3種類の高機能特殊繊維を惜しみなく使用したママウォーム。

合掛け布団にはシンサレートウルトラ®とウォーマル®で断熱性と遠赤外線を吸収し放射する圧倒的な保温環境を実現。

肌掛け布団にはSEKを取得したフィルハーモニー®で抗菌防ダニ性能を確保。

自宅で洗濯もできる上に3年保証付きと、高品質なマットレス作りで定評のあるモットンの本気度を感じます。

あとがき

ダニ対策は寝具全体で考える

掛け布団は寝具の中でも面積があるので、まず対策を図りたい所ですね。

それと同じくらい気にかけたいのは敷布団。

綿入りの敷き布団を使っている方は1枚で使えるウレタンマットレスやエア系マットレスへの変更もおすすめ。

参考になれば幸いです。

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