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腰の負担軽減 部位別

腰に優しくて腰痛予防になるスポーツはウォーキング?

一度ぎっくり腰をやった人であれば「もうこんな思いはしたくない!」と腰痛予防に関心が湧くでしょう。

そこで日頃の運動不足を感じる人であればスポーツを始めてみようと思い立つ事もあるはずです。

腰に負担をかけずに行えるスポーツはあるのでしょうか?

腰に優しいスポーツってあるの?

スポーツよりもエクササイズがおすすめ

結論から言うとスポーツは何かと瞬発力を必要とするため、とっさの行動が怪我に繋がりやすいです。

競技として複数人で楽しめるのがメリットですが、腰に優しいかどうかというと何とも言えません。

本当に腰に負担がかからないようなスポーツ(競技)は動作が少なく運動不足解消になりにくいものもあるでしょう。

となると、スポーツよりかはエクササイズやストレッチの方が全身の筋肉を狙って動かすことが可能。

人によっては面白みに欠けるかもしれませんが、モチベーションを保てれば一番良いですね。

ウォーキングが足腰の強化に最高

運動不足を感じるならまず歩く

運動不足感じているのであればとにかく歩くことが大切です。

しっかり太ももを上げながら歩くことで良い全身運動となるでしょう。

特に足を前後に動かすために必要な腸腰筋とハムストリングスという筋肉が鍛えられます。

腸腰筋は腰と脚をつなぐ筋肉であり、ハムストリングスは太ももの裏の筋肉ですね。

この2つが衰え硬くなっている人は姿勢が悪くなったり、腰痛になりやすいと言われています。

腸腰筋はインナーマッスルと呼ばれ、腰痛について調べている人には馴染み深い言葉かもしれません。

ハムストリングスは太ももの裏側にあるため、歩く時にあまり意識できない筋肉です。

そのため歩行時はかかとをパッと離さず、少し粘りを持たせモモの裏側に効くように歩くと良いですね。

万歩計って必要?

ウォーキングをする人がおよその目安として利用する万歩計。

「今日は1万歩歩けた」など、歩数目標を設定している人も多いでしょう。

万歩計はあると楽しいですが、必ずしも使えば良い影響がある訳ではありません。

目標歩数に縛られる事で無理して歩こうとしたり、到達できない日が続くとモチベーションが下がったりするからですね。

人によっては歩数ではなく「どこを歩くか」という視点で歩くのも良いでしょう。

いつもと同じ景色では飽きてしまいますからね。

買い物を兼ねてもいいですし、携帯やカメラなどで「綺麗な花や街の風景を撮りに行こう」なんて目的を持っても楽しいです。

もともとは「腰痛を解消するためのウォーキング」ですが「何かを楽しむためのウォーキング」になればモチベーションも上がるかもしれません。

外を歩けない人はどうしたらよい?

天気が悪かったり、どうしても家の中から出られない人であればなかなかウォーキングが難しいもの。

そんな場合は家の中を歩くほかありません。

器具を使うのであれば電動ウォーキングマシン(ウォーカー)などが良いでしょう。

ウォーキングマシンだと置き場所に困る・・・という人の中には足踏みマシン(ステッパー)を選ぶ人もいますが、これは歩行とは違います。

実際に試してみるとわかりますが、歩く動作とは違い可動域の狭い運動になってしまうんですね。

有酸素運動にはなりますが、歩行で得たい動きは得られていないことになります。

それ以外の選択肢となると家の中ではありませんがフィットネスクラブも良いでしょう。

会員になれば雨の日でも雪の日でも好きなだけ運動不足を解消することが可能です。

さいごに

歩く習慣を持つこと

公共交通機関の発達した都会よりも車社会の田舎の方が歩く人が少ないといいます。

都会は施設やお店が密集しているため、歩いた方がかえって楽なんですよね。

いずれにしても、運動不足が続いている人にはいずれ何らかの影響が起こるでしょう。

腰痛予防を考えている今が習慣を変えるチャンスです。

とりあえず近くの公園まで歩いてみてはいかがでしょうか。

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