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腰痛対策に良いのはこんなマットレス!寝具で腰の痛み対策!

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歳を重ねるに連れて気になるのが「腰への負担」

すこしでも腰に優しい生活を心がける上で、マットレスの存在は無視できないものです。

この記事では腰痛対策マットレスの選び方とおすすめメーカー・モデルをご紹介。

腰痛とマットレスについて出来るだけ詳しく記載したため、文章量的にかなり長くなってしまいました。(すみません)

この中から役立つ情報が1つでも見つかればと思います!

なぜマットレスが腰痛対策になるのか?

寝姿勢が良くなり腰への負担が減るため

1日のおよそ3分の1は睡眠時間ですが「横になって眠る」という行為に多くの人が6時間〜8時間近くかけているのです。

普段から立ち仕事をしている人でも、何時間もぶっ続けで立ち続けたりすることは少ないはず。

所々でトイレや休憩・食事などの姿勢を変えられる時間を設けているでしょう。

しかし、睡眠はただひたすらずっと横になり続けているため人間の生活においては珍しい時間であるとも言えます。

 

この睡眠時間が全て「腰に負担のかかる状態」であるとしたら?

毎日毎日同じように腰に負担がかかり続けていたら日中にも悪影響が出るのは言うまでもありません。

「睡眠」は身体を休めるための行為なのに、これでは休めている感じがしないですよね。

マットレスは「睡眠中の寝姿勢を正して身体に負担の少ない状態を維持する目的」で選ぶ必要があるのです。

 

運動習慣などの生活改善よりも取り組みやすい

腰痛改善のために、こんなことをよくテレビ番組で見かけますよね。

  1. ◎◎を鍛えるといい
  2. ◎◎体操がいい
  3. ◎◎を食べるといい

何らかの研究で導き出された法則なのかもしれませんが、今までの生活に加えて「新しく何かを行う」のは大変だと思います。

三日坊主という言葉があるように、人は好きでもないことをずっと続けるのは苦痛に感じてしまう生き物。

 

しかし、マットレスを始めとした「寝具の見直し」って言うなれば「取り替えるだけ」ですよね。

高品質や高機能なモノに変えるので出費はかかりますが「今日もやらなきゃ、毎日続けなきゃ」というストレスがありません。

「一度の出費で睡眠環境が良くなるうえ、寝具による腰痛原因はまず対策できる」と考えるとこれほど簡単なものはないと思っています。

 

また、実際に就寝環境を変えた人であれば納得してもらえると思うのですが、睡眠が良くなると面白いくらい意識が変わります。

つまり、前は億劫だったことも「ちょっと挑戦してみたいな」と前向きな気持ちで取り組めるようになることもあるんですね。

腰痛原因を一つ対策した上に、モチベーションまで付いてきたと考えればマットレスによる腰痛対策は十分すぎる程に意味のあるものでしょう。

 

腰痛対策に良いマットレスと悪いマットレス

低反発と高反発は結局どちらが良いの?

マットレスの素材として代表的な「ウレタンフォーム」には高反発と低反発の2種類があります。

  • 低反発・・・体圧に沿ってゆっくりと沈み込む。復元は遅い。
  • 高反発・・・体圧に反発するように浅く沈む。復元は早い。

結論を言えば腰痛対策なら高反発マットレスが良いです。

なぜなら、深い沈み込みは寝返りを邪魔するうえ、身体の部位で異なる体圧の通りに沈み込んでしまうため。

上記画像のように、低反発マットレスは体圧が強い腰部で深く沈み込み寝姿勢が崩れます。

同様に「柔らかすぎるマットレスやヘタったマットレス」も寝姿勢が悪くなるので注意が必要。

体圧分散に優れた高反発マットレスでは体圧の弱い所と強い所で沈み込みを調節してくれるのが特徴であり最大のメリットなのです。

【関連記事】高反発マットレスのおすすめランキングと選び方まとめ【保存版】

コイルマットレスとノンコイルマットレスで違いはある?

マットレスには金属バネ(スプリングやコイルとも言う)を含んだ「コイルマットレス」と、バネ以外の素材で構成した「ノンコイルマットレス」があります。

  • コイルマットレス・・・ボンネルコイルとポケットコイル
  • ノンコイルマットレス・・・ウレタンフォームやポリエチレンファイバーなど

コイルマットレスならボンネルコイルよりポケットコイルの方が点で支えるため腰痛対策に最適であると言えます。

 

しかし、コイルマットレスとノンコイルマットレスでは「腰への負担」で比較する意味はほとんどありません。

差があるとすれば用途や特徴による差ですね。

コイルマットレスとノンコイルマットレスの特徴(相場価格帯の製品に限る)
 メリットデメリット
コイル・作りが堅牢
・揺れに強い
・高級感
・重い
・大きい
ノンコイル・折り畳める(構造による)
・軽い(素材による)
・水洗いできる(素材による)
・特になし

上記はコイルマットレスとノンコイルの特徴です。

個人的には「ノンコイルマットレスは製品改良が進んでおり、デメリットらしいデメリットが見つからない」という印象。

コイルマットレスは丈夫さに関してノンコイルに勝るものの、重く大きいため気軽に持ち運びが出来ません。

 

ちなみにこの表は激安価格のマットレスなどは当てはまらないので注意して下さい。

格安マットレスは素材のコストダウンが大きく、特徴以前に品質的なハズレが多いため個人的には選びません。

ノンコイルマットレスならシングルサイズで3万円〜5万円、コイルマットレスならシングルで8万円〜10万円の相場を見ておくとよいでしょう。

誰かにすすめる時も「やっぱ違うね!」と感動してもらいたいからこそ、なるべく価格優先ではなく品質優先で紹介しています。

【関連記事】腰痛にはポケットコイルとボンネルコイルのどちらが優しい?

病院施設などの医療用マットレスは腰痛対策に良いの?

病院施設などにある医療用のマットレスは家庭用(一般向け)とは違う特徴があります。

全体的に硬めの寝心地だったり、吐瀉物や血液などが染み込まないよう防水仕様になってたり。

ベッド自体も幅の狭いタイプが多いですね。

これらの特徴は看護師さんや介護士さんが患者をサポートしやすくするためのものなので、腰痛対策との関係性は薄いでしょう。

医療用にベッドなどを開発しているメーカーは様々ですが、有名なところを挙げると「パラマウントベッド」があります。

パラマウントベッドは一般向けに「スマートスリープ」というマットレスも販売しているので、後ほどご紹介しますね。

ニトリや無印良品に腰痛対策マットレスはある?

家具量販店として圧倒的定番のニトリと、飾らないデザインとリーズナブルな価格が魅力の無印良品。

どちらも寝具としてマットレスを取り扱っていますが、腰痛対策の視点でみるとどうなのでしょうか?

 

両者共にマットレスのラインナップは増えてきているものの、ベッドマットレスに力を注いでいるようです。

 

特にニトリは寝具メーカーのシーリーやフランスベッドのコイルマットレスも取り扱っており「寝具メーカー品と自社製品を比較させた上で自社製品に落とし込みたい」という思惑を感じました。

その場の雰囲気だけで決めるのではなく「5年10年使っていくこと」を考えて選ぶと良いでしょう。

 

無印良品は商品点数は少ないものの、割りと高いレベルで作られている印象。

1万円台のコイルマットレスから、10万円近いポケットコイルマットレスまでラインナップされていました。

安いコイルマットレスは正直微妙ですが、5万円以上の方はそれなりにしっかりとした作りであると言えます。

ただ、5万円以上を予算として考えられるならば選択肢はかなり広がるため「あえて無印良品を選ぶ必要性」も考慮したいところ。

 

腰痛対策マットレス人気おすすめランキング

6位 昭和西川 ムアツふとん2フォーム110N

西川といえば日本ではとにかく「有名寝具メーカー」としてご年配の方を中心に知名度バツグン。

最近ではお茶の間の人気者であるマツコ・デラックス氏を「ムアツふとん」のイメージキャラクターに迎え更なる展開を行っていますね。

そんな「ムアツふとん」はプロファイル加工マットレスの歴史や実績を持ち合わせており、品質は折り紙付き。

特にこの2フォームタイプは特性の違うプロファイル加工ウレタンを2つ重ね合わせているのが大きなポイント。

これにより体圧分散性と通気性がさらに強力なものとなりました。

腰痛対策を求める方に向けた渾身のハイグレードモデルと言えますね。

5位 パラマウントベッド スマートスリープ ベーシック

介護用の電動ベッドでは知らない人はいないと言えるほど有名なパラマウントベッド。

この「スマートスリープ」は「トップ層」「ミドル層」「ボトム層」の3層による体圧分散構造で、トップ層はプロファイル加工になっていますね。

つまり点で支えるマットレスでありながら、複層構造で体圧分散性をさらに高めているということ。

高密度かつ柔らかな感触の「スリープスマートフォーム」はパラマウントベッドの「優しさ」を感じられるでしょう。

こちらは折り畳みマットレスではなく、折り目の無い1枚モノのマットレスなのでスッキリした見た目も良いですね。

スマートスリープ ベーシック

4位 ライズ スリープマジック

彗星の如く現れた日本の新興寝具メーカー「ライズ」

高品質・高機能にこだわりを持ちながらも、高すぎない価格設定が人気で徐々に知名度を伸ばしています。

輝かしい記録を残したプロアスリートと共に開発を行っており、製品自体もスポーティーな印象であるのが特徴。

主力マットレスである「スリープマジック」はブロック加工とウェーブ加工の2種類から選べる点が変わってますね。

僕はブロックタイプを持っていますが、しっかりと全身のバランスが整う寝心地を味わえます。

通気性もウレタンフォームとは思えないレベルであり、(特に)体格のよい汗っかきな男性には最強のマットレスと言えるでしょう。

【関連記事】ライズの高反発マットレス!スリープマジック購入レビュー

3位 マニフレックス イルマーレウィング

イタリアから生まれた世界的寝具メーカーであるマニフレックス。

「名前は聞いたことがある」という方も多いのではないでしょうか。

170Nの特殊素材「エリオセル」をメインに展開しているマットレスはプロアスリート(スポーツ選手)にも愛用される寝心地と快適性。

何より10年保証という桁違いのサポートが根強いファンを作り出しています。

中でもこの「イルマーレウィング」は両面で硬さの違うエリオセル(170N & 115N)を波形に貼り合わせた高機能モデル。

「マニフレックスは気になるけど、170Nは硬すぎかも?」と心配な方でも裏返せば柔らかめが試せるので安心です。

【追記】実際に購入してレビューしました⇒マニフレックス イルマーレウィング購入!口コミ評価レビュー

2位 一番星 雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎプレミアムはマットレスというよりも敷布団寄りであるのが特徴。

腰痛対策に使うようなマットレスはどれも上に敷布団を敷くことはなくマットレス1枚で使います。

今まで「マットレスの上に敷布団」というスタイルで過ごしてきた方であれば少し抵抗感を持つこともあるでしょう。

しかし、雲のやすらぎプレミアムは「敷布団にマットレスレベルの体圧分散性を与えたハイブリット」といった仕様。

「腰に優しいのがいいけど、敷布団感っぽさも欲しい」という方を中心に支持されています。

特筆すべきはウレタンなどの特殊素材を5層にしていることに加え、リバーシブルで使っている素材が違うという点。

これは春夏と秋冬を意識して「年中快適に眠れるように」という工夫ですね。

1位 モットンジャパン 腰痛対策マットレス モットン

腰痛対策マットレスであることを掲げた上、実績も伴っている唯一のマットレス「モットン」

清々しいほどにシンプルなカバーはベロア調で高級感がありながらも、しっかりと身体を支える反発力があります。

モットンは100N/140N/170Nと3種類の硬さをラインアップしており、体重に合わせて選ぶことを推奨しているのもポイント。

知人が「自分は肥満体型だから普通の高反発でも結構沈みこむ」と悩んでいましたが、モットンは170Nも選べるので体重の幅に関しても強いです。

ちょっとガリ〜標準体型の僕は140Nを愛用していますが、モットンのモチっとした高反発感のある寝心地はたまりません。

(モットンをしばらく使い続けた後に他のマットレスで寝てその違いに気づきました)

他メーカーのマットレスと比べるとシンプルですが「日本人に合わせて設計した」という触れ込み通り、日本人体型を徹底研究したことがわかる仕上がり。

【関連記事】腰痛対策マットレスモットンを1年間使ってみた口コミ評判

 

まとめ

家にやってきたその日から腰痛対策!

腰痛マットレスとして人気の高い6メーカーをまとめてみました。

この価格帯になると、それぞれに特徴的な寝心地を感じるものの総じて後悔することはほとんどありません。

中でもモットンは高品質マットレスの定番的ポジションで万人受けしやすい寝心地、僕も大好きです。

 

ネミー
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