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The Pillow口コミレビュー!使ってわかった通気性!

人気の高反発ファイバー枕「The Pillow(ザ・ピロー)」。

今更感もありますが、実際に使ってみたかったのでゲットしちゃいました。(7 980 ですし)

寝心地だけではない部分も色々検証してみたので、気になっている方の参考になれば幸いです。

ネミー
ネミー
枕で高反発ファイバーはお初です

The Pillowの特徴をおさらい

3Dポリゴンメッシュの高弾性・高通気性

ザ・ピローは何と言っても高反発ファイバー素材がポイントである枕。

高反発でありながら通気性も良く、簡単に水洗いできることから清潔を保ちたい人に人気です。

例えば加齢臭や寝汗臭が強いと枕カバーを超えて枕本体にも臭いが移ったりするんですよね。

高反発ファイバー素材は水を吸わない素材で出来てますから、枕カバーを超えて浸透してこないのが嬉しいところ。

もし気になってもジャブジャブ水洗いできるからかなり頼もしい素材であると言えます。

 

7 980 で驚異の7年保証

当サイトでは10 000 以下の枕をあまりおすすめしてはいません。

というのも、機能性や保証面・質感が高く満足できる枕の目安として10 000 をボーダーラインにしているため。

でも、The Pillowは7 980 で素材も面白いうえ7年保証が付帯しています。

発売開始の2016年から7年後もこの枕が存在しているかは定かではないものの、試してみる価値は大いにありますよね。

特に「高反発ファイバー素材の枕が欲しい」と思ったとき、他にも選択肢が複数あります。

大御所としてはエアウィーブが有名ながらも15 000 〜20 000 ほどとThe Pillowのほぼ倍くらいの価格。

枕のフィット感や形状はともかく、素材自体がどうかを知るためにはThe Pillowの価格はかなり手が出しやすいのです。

 

前後で違う高さに加え・高さ調節シート付属

The Pillowは枕の前後で高さが異なります。

つまり、枕の頭を変えることで高さを調節することができ、さらに付属のシートを用いれば4段階の調節が可能。

このシートは別売りもされているので、高さが足りなければ買い足すこともできます。

こういう配慮においてもThe Pillowは1万 レベルの枕に匹敵する点があるんですよね。

(まぁ、ウレタンやファイバーなど流動性の無い枕素材は高さ調節シートが必須ポイントとなりかけている部分もありますが)

 

The Pillowを開封してみた口コミ

APPLEを彷彿とさせる宇宙的な化粧箱

こんなダンボールで届きます。

そもそもですが、よく「The Pillow」だなんて名前つけましたよね。(よっぽど凄い奴じゃないと他の枕たちから反感を買いますよ)

「地球で眠る、すべての人へ。」ってコピーもなんだかAPPLEっぽいですし。

ネミー
ネミー
私たちは枕を再発明しました。みたいな

まぁ、シンプルなのは好きなのでこれはこれでアリ。

 

枕をいろいろいじってみた

思った以上に反発力がありました。

とはいえ硬い訳でもなく、とても柔軟性のある反発力といいましょうか。

付属のピローカバーは「Botanic Fiber “テンセル®” 」という肌触りの良い天然素材を使っているとのこと。

確かに滑らかですが、もうちょっとハリというか厚みが欲しかったですね。(この価格で文句は言えませんが)

もっと薄いかと思っていた厚みも意外とボリュームありましたね。

手前のメッシュが邪魔で中のファイバー素材が見えないですよね。

どうもこのメッシュとファイバーは接着されているようで、ファスナーなどもついてないので中身を取り出せません。

公式でやっていたマッキーを使った反発実験。

真似してみましたがそこそこ飛びました。

ただ「マッキーが勢いよく飛ぶ=良い枕」という訳ではないので、何回か飛ばしてみて「う、うん・・・」という印象でした。

次は水をかけて透水性を検証。

これが面白いようにスルーしてくれるので「やっぱりこの素材ええなぁ〜」と思ってしまいました。

 

やっぱり高反発ファイバーを見てみたい

メッシュが邪魔でよく見えない高反発ファイバー素材。

どうしても見てみたくて切断してみることにしました。

とはいえ買ったばかりの枕ですから、できればこんなことしたくなかった・・・。

ネミー
ネミー
でも誰かがやらねばならぬ

幸い、高さ調節シートも本体と同じ素材を使っているようなので、そっちを切断することに。

カッターで切れると思ったのですが、全然切れませんでした。

ネミー
ネミー
これで防刃ジャケット作れるで!

ハサミに切り替えたら少しずつですが切れました。

切ってるそばから中身がボロボロでてくるんですよね・・・びっくり。

これが高反発ファイバー!(だそうです)

なんだか釣り糸(テグス)みたいですよね。

マットレスで見た下記のような高反発ファイバーとは太さも絡まり具合も全然違います。

一口に高反発ファイバーとはいえど、色々な種類があるということでしょう。

切り口からボロボロと抜け落ちてくるので切らないほうがいいです。(当たり前)

メッシュ部分からわずかに飛び出ているファイバーもあったので、素材が劣化してきたら折れてポロってくる感じでしょうかね・・・。

とりあえずガムテープで応急処置。

ネミー
ネミー
という流れを動画でご用意しました

動画の方が弾力感をイメージしやすいかと思いますので良かったら見て下さい。

 

The Pillowの寝心地や通気性について

軽い寝心地ながら素材独自のクセがある

低反発ウレタンにあるような、じわっとフィットする感じはなく、軽い頭当たり(そんな言葉あるのか?)でした。

わかりにくい表現かもしれませんが・・・トランポリンに頭を預けているような感覚です。

特に頭の荷重に対する反応が早くて「ぼよんぼよん」って弾むんですよね。

良く言えば「軽い寝心地」で、悪く言えば「(余計な)振動が多い」でしょうか。

ウレタンだと反発するといっても弾むような反発ではないので、この素材独自の寝心地ですね。

 

通気性に関しては思った通り快適です。

ただ、枕カバーを付けていても少しヒヤッと感じるかもしれません。

特に低反発ウレタンなどで「後頭部に熱が溜まる感じに慣れている人」は使い始めに違和感があるでしょう。

 

The Pillowはどんな人に適しているか?

冒頭でも書いた通り、通気性や水洗いを求めている人にはおすすめです。

こんな方におすすめ

  • 枕を定期的に洗いたい人
  • 頭に汗をかきやすい人
  • 頭が蒸れやすい人
  • ホコリやダニなどに気を遣っている人
  • エアウィーブは高いと思う人

エアウィーブに関してはまた別の高反発ファイバー素材で寝心地が異なる可能性もあるでしょう。

しかし、特徴は概ね同じでしょう。

また、価格で言えば「ライズ」という寝具メーカーの「スリープオアシスピロー」もThe Pillowのライバル枕として検討の余地ありですね。

こちらについては下記記事でも触れているので参考にしてみて下さい。

【関連記事】洗える枕おすすめ5選!枕に良いのは手洗い?洗濯機で丸洗い?

 

さいごに

アパホテル枕「Air Relax」との検証を待たれよ

実はこの枕、以前から当サイトで「アパホテルがオリジナルで売ってる枕と同じじゃね疑惑」をかけられています。

【関連記事】アパホテル枕「Air Relax」と「The Pillow」が似ている件

仮にもし同じだったとしてもThe Pillowの方が安いのでお得なのはこちらです。

このたびThe Pillowを入手したので、後はこいつとアパホテルに突撃して検証してみたいと思います。

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