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マットレス

イオンのボディバランスマットレスってどう?体感レビュー

大手スーパーであるイオンのプライベートブランド「トップバリュー」

そのトップバリューブランドで販売されている「BODY BALANCE(ボディバランス)マットレス」がなかなか本格的な作り。

実際にイオンで触れてきた印象をレビューしてみたいと思います。

イオン ボディバランスマットレスの特徴

厚さ11cmのプロファイル加工マットレス

体圧分散マットレス(高反発マットレス)はおよそ2015年頃から少しずつ注目を集め、各メーカーから販売されるようになりました。

中でも三つ折りで厚みのあるタイプが人気です。

この「ボディバランスマットレス」もまた11cmというしっかりとした厚みに加え、体圧分散性に優れる「プロファイル加工(表面のボコボコ)」を施している点から体圧分散マットレスのポイントを忠実に捉えていると言えますね。

イオン店頭では「敷布団 兼 マットレス」という記載をしており、なんだか面白さを感じました。

というのも日本では床敷きの場合、マットレスと敷布団をセットで使う人が多いものです。

しかし、体圧分散マットレスに敷布団は不要であり、1枚で使うのが普通。

間違えて体圧分散マットレスと敷布団と買わないようにこのような記載をしているのでしょう。

ちなみにボディバランスマットレスには「ふつう・かため」と2種類の硬さがあります。

頭部・脚部と腰部で接地面の加工が異なる

「ボディバランスマットレス」で実際に使われているウレタン見本がありました。

3つ折りのうち、中央を除く部分(頭部と脚部)の接地面もまたプロファイル加工が施されています。

その一方で3つ折りの中央部分(腰部)は溝が入った構造。

体圧のかかりやすい腰部をしっかり支える構造にしているということですね。

また、ウレタンの硬さ(N)自体も分けているようです。

【ボディバランスマットレス(ふつう)の場合】

頭部と脚部が95Nで、腰部が135N。

【ボディバランスマットレス(かため)の場合】

頭部と脚部が120Nで、腰部が170N。

寝具メーカー性のマットレスでは部位によって硬さを分けているものですが、イオンもなかなかしっかりしているようです。

ウレタン自体も4層構造とありますが、手で触れて明らかに違いがわかるような感触ではなかったですね。

 

価格はシングルサイズで29 800 と、正直大して安くない。トップバリューなのに・・・

イオン ボディバランスマットレスの疑問

耐久性や試験結果の記載がない

全てではありませんが寝具メーカーのマットレスには大体、JIS規格に基づいた8万回もの圧縮ひずみ試験のデータが記載されているものです。

ひとくちにウレタンフォームといっても品質には差があるため、高品質なマットレスを選ぶポイントとなるのですね。

「ボディバランスマットレス」は基本スペックは高く見えるものの、ウレタン品質面の記載が見当たらず疑問が残りました。

サイズ展開がシングルのみ

見た限りではサイズ展開はシングルサイズのみのようです。

床敷きの場合、ベッドフレームのサイズを気にする必要がないため体圧分散マットレスをきっかけに「セミダブルサイズ」へ移行する方も多いもの。

なぜなら横幅が伸びることで余裕が生まれ、いくら寝返りを打っても理想的な位置にいられるメリットがあるため。

シングル セミダブルサイズは数字でみると20cm程度の違いと思われるかもしれませんが、実際に寝てみるとゆとりが違いますね。

そのためシングルサイズのみの展開だと少しもったいない印象を受けました。

また、ダブルサイズを希望している場合は検討外となってしまうでしょう。

交換保証などが付帯していない

イオンのトップバリューブランドとはいえ、そこそこいい価格です。

交換保証や製品保証に関する記載が見当たらないのが怖いですね。

寝具メーカー品であれば、寝具が主力商品な訳ですから適当な製品は作れません。

高品質な上に返金保証や製品保証をつけているメーカーもあります。

購入時に明らかな不具合(カバーの縫製がほつれているなど)があれば交換対応はしてもらえると思いますが、それ以外だと難しそうですね。

イオン ボディバランスマットレスの評価まとめ

完成度の高さは感じられるが一歩踏み出せないレベル

マットレスの厚みに加え、表面加工など体圧分散マットレスとしての完成度は外見からでもわかりました。

しかし、どのように製造されているかがわからない上に保証がないので、それにこの価格をみると少しリスクを感じますね。

理想的な状態を維持しながら数年使えるかどうかという予想が立ちません。

29 800 という価格も当サイトが推奨している高品質マットレスの相場シングルサイズで30 000 〜を目安に近しい数字。

とはいえども、僕だったらあと1万 追加して寝具メーカーのマットレスを買うという判断を取りますね。

 

下記の記事では人気の体圧分散マットレスをまとめているので、こちらも参考になれば幸いです。

【関連記事】高反発マットレスのおすすめランキングと選び方まとめ【保存版】

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