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布団のカビ対策におすすめの除湿マット・シートはあるのか?

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敷布団やマットレスは意外なほどにカビやすいもの。

毎日人の汗を吸収しているので、少しでも湿気が抜けないとあっと言う間にカビてしまうんですよね。

そうならないための対策方法として「除湿シート」「除湿マット」があります。

しかし、対策として効果的なのでしょうか?

除湿シートで布団のカビ対策

対策は可能。でも面倒くさい

結論から言えば除湿シートを敷くことでカビ対策になりますし、効果も十分にあります。

除湿シートは吸湿材や吸湿性のある特殊繊維から出来ておりシート内に湿気を封じ込めて除湿するのが特徴。

そのため限界まで吸湿したら乾燥させなくてはならないのです。

では限界とはどれくらいなのか?

1ヶ月位持つなら実用性は十分ですが、カビ対策が必要な環境であれば5日も持たない可能性が高いです。

(吸湿性の悪い製品ならもっと早いかもしれません)

そもそもシートなので吸湿容量が少なくこまめに乾燥(バルコニーなど)させる必要があるのですね。

それなら定期的に布団を天日干しするのと何が違うのでしょうか。

手間はさほど変わりませんよね。

布団を干す環境がないためにカビの危機を感じている方はどうやって除湿シートを干すのでしょうか?

除湿シートでカビ対策は出来るのですが、使い勝手は微妙なところです。

「ちゃんと定期的に乾燥する手間を面倒くさがらない人」であれば良い製品だと言えますね。

他の対策と併用すればより効果的

除湿マット1枚でカビ対策をするなら先程のようなデメリットがありますが、他の手段と組わせて使うなら有用です。

  • すのこベットと一緒に使う
  • エア系マットレスと一緒に使う

床と布団のすきまがわずかな「すのこロール」はあまりカビ対策として薦められません。

できればパイプベッド並に床との高さがある「すのこベッド」と共に使いたいですね。

【関連記事】すのこベッド・すのこロールはカビ対策にならないって本当?

エア系マットレスは1枚でも十分にカビ対策になりますが、除湿シートを合わせればかなり強力でしょう。

カビ対策におすすめの除湿シート

除湿シートは安いものから高いものまで様々ありますが、特殊繊維で定評のあるテイジン社製の除湿シートがおすすめです。

テイジン ダブルインパクト

テイジンが誇る高吸水・高吸湿繊維「ベルオアシス」を用いたすのこ型除湿マット。

折り紙に切れ目を入れて作る七夕飾り「天の川」のように4枚のプレートを伸縮させて使うのが特徴です。

その構造によりスノコ的な空間も確保できていますが、湿気の逃げ場はなく吸湿性能頼りとなるでしょう。

とはいえ乾燥させる時はコンパクトで持ち運びしやすいため画期的な製品でもあります。

参考価格:10,000円

テイジン 快眠ドライスーパー

除湿マット「快眠ドライ」の吸湿量を2倍にした上位モデル。

湿気が多い場合や乾燥までの期間を伸ばしたい方はこちらがおすすめですね。

参考価格:8,000円

テイジン 快眠ドライ

テイジンのベルオアシスを用いたスタンダードな除湿シート。

「ダブルインパクト」のような性能はありませんが、テイジンの信頼度とお手頃な価格が魅力です。

吸湿センサーがついており乾燥のタイミングがわかりやすいのもポイント。

参考価格:5,000円

さいごに

乾燥が手間だと思う場合はエア系マットレス

除湿シートは個人的に面倒なのであまり好きではないのですが、同様の感想をお持ちの方はエア系マットレスにしてしまうのが良いでしょう。

エア系マットレスとは高反発ファイバーが中材になっており通気性に優れたマットレスです。

エア系マットレスについては下記記事に詳しく書いていますのでぜひ参考にしてみて下さい。

【関連記事】万年床でもカビないマットレスはエア系がおすすめの理由

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