眠りを変えれば、未来も変わる

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マットレス 寝具

初めての快眠マットレスおすすめメーカーまとめ

更新日:

マットレスを買う理由は様々だと思います。

  • ぐっすり眠って疲れ知らずの毎日を送りたい
  • 寝起きの腰や肩の不調から抜け出したい
  • 進学や結婚で新しい寝具が必要になった

でも、マットレスと一口に言ってもピンからキリまでたくさんの製品があります。

メーカーだってたくさんありすぎて把握できませんよね。

だからこそ自分の知っている身近なメーカーから選んでしまいがちですが、それが失敗しないマットレス選びかというと疑問が残ります。

この記事は「初めて高品質なマットレスを買う」という人に向けた内容を凝縮したいと思って書きました。

マットレスの存在意義

なぜちゃんとした製品を買う必要がある?

一言でいえば「消費ではなく投資になるから」

寝具は毎日使いますし、マットレスは1年や2年で取り替えるものでもありません。

早くヘタってしまったり、最初から品質が悪かったりすると日々身体にダメージが蓄積するのです。

逆に「自分に合った状態を長く維持できる製品」はしっかりしていると言えませんか?

だからこそただの消費に留まらず、それ以上のメリットを返してくれる投資になるのですね。

2人の人間が「合わない寝具」と「合った寝具」をそれぞれ使い続けた時どうなると思いますか?

合わない寝具を使い続けた人

寝具からくる身体の不調(腰痛・肩こり)に悩む可能性や、疲れが取れずに日中のパフォーマンスが落ちる可能性が増します。

眠る事に興味が持てないばかりか、質の悪い睡眠を長時間摂ることに繋がりかねません。

限りある人生を質の悪い睡眠で無駄にすると、達成できたはずの目標や楽しめたはずの出来事も消えてしまうでしょう。

合った寝具を使い続けた人

身体の負担を最小限にしてしっかり質の良い睡眠を摂ることができるでしょう。

すると毎朝気持ちの良い目覚めが訪れ、朝からスタートダッシュが切れるのです。

頭も冴えて回転が良くなると、仕事や家事などの能率もグンと上がりますよね。

常にその状態を維持できるようになれば、そこから考え方を発展させるという余裕が生まれるのです。

それは仕事であれば革新的なアイデアかもしれませんし、家事であればより時短や手間がなくなる改善かもしれません。

また、疲れにくい身体になることで行動力もアップするでしょう。

ぶっちゃけ安物は品質が悪いのか?

今は機械も技術も向上しているため、見るからに品質が悪い製品というのはありません。

言い方を変えると、パット見やちょっと使った位では見抜けない製品が増えているとも言えます。

高い製品と安い製品の視点を変えると下記のように言い表せるでしょう。

  良く言えば 悪く言えば
安い製品 大量生産で品質と価格の両立 価格重視で安い材料の寄せ集め
高い製品 材料の品質と寝心地に妥協しない 宣伝・ブランド料がほとんど

ここで考えておきたいのは、高い製品は「高いが故に妥協を許されない」ということ。

よく「ブランド料がほとんど」なんて言いますが、そんな商売でやっていけるはずがありません。

適当に作って見た目や売り方だけ立派にしても評判は良くならないでしょう。

それに利益あってこそアフターサポートや品質維持・開発の余裕が生まれるのです。

値段が高い理由をブランドや宣伝料だけだと決めつけるのは早計。

反面、価格重視の安い製品は予算内で揃えられるメリットはありますよね。

品質も「使用する」という目的は問題なく満たすことができます。

しかし、「年々も愛用できるか」「ずっと心地よさを感じられるか」という点は保証してくれません。

リーズナブルな製品が合うかどうかは個人差もあるのですが、

「品質の良い寝具は大切かもしれない」

そう思っている人には向かない可能性が高いでしょう。

マットレスの選び方

マットレスをどこで使うか

マットレスを選ぶ時は使う場所によって注意すべき点があります。

ベットで使う

ベッドで使う場合はコイルの入った厚みのあるマットレスが一般的です。

ウレタンフォームの寝心地が良い場合はベッドの上にウレタンマットレスを敷く人もいるでしょう。

また、コイルマットレスとノンコイルマットレスを重ねて使う人もいますが、下にあるコイルマットレスの品質には注意して下さい。

年数が経ってヘタっていたり、スプリングのバランスがおかしいマットレスだと身体に影響を与える事があります。

床・畳で使う

床や畳で使う場合も、ノンコイル・コイルマットレスどちらでも構いません。

しかし、注意したいのは湿気によるカビの発生。

床にウレタンフォームマットレスを敷きっぱなしにするとほぼ100%黒カビが発生します。

スノコロールを敷いても根本的な解決にはなりません。

面倒でも毎日マットレスを起こして壁に立てかけるようにして下さい、

床や畳で敷きっぱなしにしたい人はエア系マットレスがおすすめです。

実際に寝てみるべき?

「寝具は実際に寝てみないとわからない」と言いますが、本当のところはそれでもわかりません。

寝具店に行って5分やそこら横になってわかるのはフィーリングだけです。

少なくとも1ヶ月は寝てみないとわからない事が多いでしょう。

そのため実際に寝てみても参考になることは少ないです。

もし展示を見に行くなら「サイズ感や素材感を知るために」という程度で考えるのがおすすめ。

国内メーカーと海外メーカーの違い

寝具メーカーを探していると国内メーカーと海外メーカーがあります。

「どちらが良いんだろう?」と悩んでしまいませんか?

結論からいうと個人差があるため何とも言いようがありません。

しかし、国内メーカーの多くは企画や開発が日本で行われ、日本人体型を元に研究しています。

そのため海外よりもしっくりくる製品が多いかもしれませんね。

また、日本の気候を考えた素材を用いるなど何かと日本に合わせて作っているのがわかります。

日本人は海外ブランドに弱い

日本人はブランド、特に海外ブランドに弱いと言われますよね。

バッグで言えばルイヴィトンやエルメス、時計で言えばロレックス、車ならベンツ・・・などなど。

日本にも負けない技術力や耐久性を誇るメーカーがあるにも関わらず、あまり選ばれません。

それは「見栄を張れるかどうか」を始めとした、他人へのアピール力が強いからと言えます。

しかし、高級ホテルならまだしも、私達個人は寝具を見栄で選ぶものではありません。

そういう視点で選ぶと後悔することもあるでしょう。

それよりも、合った寝具で良質な睡眠を得て魅力的になった自分自身を他人に見せつける方がいいですね。

マットレスメーカー一覧

国内メーカー・ブランド

エアウィーブ

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • エア系
エア系マットレスの代表格といえるエアウィーブ。
エアファイバーを用いたマットレスを多数展開し人気を集めています。
ヘタりやすいというデメリットが一時期問題視されましたが、ヘタりに対する独自保証なども設けておりサポートも悪くありません。

AiR(東京西川)

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • ウレタン
点で身体を支えるプロファイル加工ウレタンが特徴のAiR。
アスリートをイメージキャラクターに採用したり、寝具のデザインがスポーティーなのでターゲットが明確ですね。
エアーSIマットレスは体圧分散部2層、寝姿勢保持部2層と計4層のウレタンからなる特殊立体クロススリット構造がポイント。

ムアツふとん(昭和西川)

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • ウレタン
1971年に発売以降、ロングセラーを続けている元祖「点で支えるマットレス」
プロファイル加工マットレスとしては東京西川と同じですが、こちらはアスリートに寄っていない雰囲気が特徴。
イメージキャラクターがマツコ・デラックス氏なのは主婦層に向けている感じがしますね。

RISE(ライズTOKYO)

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • エア系
  • ウレタン
こちらはシドニー金メダリストの高橋尚子氏が開発アドバイザーになっています。
エア系マットレスの「スリープオアシス」とウレタンマットレスの「スリープマジック」が主力製品。
特にスリープマジックはプロファイル加工ではない独自のウェーブ/ブロック加工であり寝姿勢や寝心地の違いを選べます。
スリープオアシスは密度を上げエア系の欠点である耐久性を補っています。
新しめのメーカーですが、どこにも負けない商品開発力が魅力。

フレアベル(アキレス)

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • ウレタン
アキレスの寝具ブランド「フレアベル」は独自開発のウレタンフォームが特徴。
今となっては独自開発するメーカーも少なくはないですが、1961年から続けられた研究開発によるノウハウが取り入れられています。
どこかしら上品な雰囲気も好印象ですね。
余談ですが、アキレスは瞬足という子供向けスポーツシューズでも人気があります。

モットン(モットンジャパン)

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • ウレタン

体重や好みに合わせてマットレスの最適な硬さを3段階で選べるモットン。
NASAが開発した耐圧分散性に優れる特殊ウレタンフォームをベースに度重なる研究開発に職人技を組み合わせたマットレスになっています。
ブランド重視というよりは日本人に多い身体の違和感と徹底的に戦う姿勢を見せています。そのため日本人の体型に合わせたマットレスとして定評がありますね。

トゥルースリーパー(ショップジャパン)

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • エア系
  • ウレタン
通販番組で有名なショップジャパンのトゥルースリーパーは元々低反発マットレスがウリでした。
現在はバリエーションを増やし、中反発マットレスや高反発マットレスもラインナップしています。
特に高反発マットレスの「トゥルースリーパーセロ」はナノブリッド®を用いたエア系マットレスですね。

フランスベッド

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • コイル
  • 複数素材
  • ウレタン
フランスベッドは日本の寝具メーカーとして有名です。
ベッドから布団、家具類までトータルで提供できる大企業といったところでしょうか。
コイルマットレスでは「高密度連続スプリングマットレス」の人気が高いですね。

13層やすらぎ(イッティ)

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • コイル
  • 複数素材

13層であることを直球で伝えたネーミングがなんともですよね。
厚さ27cmの中にポケットコイル・ハイグレードニット・特殊繊維・ウレタン3種をミルフィーユ状に重ねた上質な仕上がり。
腰と肩と首の負担を徹底的に軽くするための独自体圧分散メカニズムが最大のメリットですね。
完全日本製でダニ対策もなされているため、床に直接置いて眠る用途にも適しています。

ASLEEP(アイシン精機)

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • 複数素材
  • ウレタン
トヨタグループのアイシン精機による寝具ブランドASLEEP。
30年耐久のクッション素材「FINE REVO(ファインレボ)」が他メーカーとの圧倒的な違いですね。
コイルの代わりに筒状のファインレボが使用されているというイメージで問題ありません。
他にもプロファイル加工ウレタンとファインレボを用いた敷布団の展開をしています。

日本ベッド

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • コイル
  • 複数素材
名前からして歴史を感じさせる日本ベッド。
ポケットコイルマットレスの品質に定評があり「シルキー」と「ビーズ」の2タイプがあります。
シルキーは1200個もの細めのコイルで埋め尽くしなめらかな寝心地を再現。
ビーズはシルキーよりも太く大きいコイルで硬めの寝心地です。
いつまでも使い続けられる高品質なベッドとマットレスを作る数少ないメーカー。

海外メーカー・ブランド

マニフレックス

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • ウレタン

マニフレックスはイタリア発の寝具メーカー。
独自開発のウレタン素材「エリオセル」を用いたマットレスが主力製品です。
サイズラインナップと長期保証が大きなメリットですね。
10年保証の三つ折りマットレス「メッシュウイング」はアスリートにも人気の高い国内限定モデル。

シモンズ

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • コイル
シモンズといえば高級ホテルで使われている日本でも有名な寝具メーカー。
しかし、その背景には米シモンズと東京ベッドの合弁会社から株式会社ニフコの子会社になっているという経緯があります。
要するにブランド名だけ残っているものの、昔からの製品作りやポリシーに関しては継承されているのかが不明という状態。
グレードも上から下まで様々で、下位グレードになるとそこまでマットレスとしてのシモンズ感は薄いとも言います。

テンピュール

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • ウレタン
スウェーデンに本社を置く寝具メーカー。
スペースシャトル計画で宇宙飛行士の負荷を和らげるために開発された素材を商品化したもので、NASAから公式認定を受け唯一ロゴ使用が許可されているメーカーですね。
2012年にシーリーを買収。日本では2014年にテンピュール・ジャパンがテンピュール・シーリー・ジャパンという社名に変更しています。
マットレス自体はテンピュール素材を使った柔らかな寝心地が特徴で、長期保証も充実しています。

シーリー

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • コイル
母体はテンピュールと同じですが、シーリーの方がラグジュアリーな雰囲気がありますね。
身体の凹凸によって反発力を変化させる「ポスチャーテックコイル」やチタンを含有させ耐久性としなやかさを両立した「タイタニウムコイル」など、コイルマットレスの技術や品質には光るものがあります。

サータ

  • シングルサイズ
  • ダブルサイズ
  • コイル
アメリカが本社の寝具メーカー。日本ではドリーム別途株式会社がサータ社とライセンス契約を結び日本の工場で生産しているとあります。
これはサータ社がブランドだけ貸してる状態とも取れますから、本国のサータマットレスと品質が異なるかもしれません。(良い悪いはさておき)

メーカーを決める時のポイント

どこを重視するか?

価格

ざっと様々なメーカーをご紹介しましたが、価格は3万円程度で買える製品から何十万円するものまで様々。

品質の良い製品の中でもピンからキリまであるので、ある程度予算は固めておきたいですね。

個人的にコイルマットレスであれば10万~15万程度。

ウレタンやエア系マットレスであれば5万程度で選んでも問題ないと思います。

この価格帯でも安い方なのですから、量販店の寝具がいかに激安価格かと思ってしまいますよね。

健康やライフスタイル

下記を強く願っている人は多いでしょう

  • 「とにかく腰に優しいモノを」
  • 「ぐっすり気持ちよく眠れるモノを」

そう考えた時、単に技術的な説明(コイルや素材がどうのこうの)だけではなく、

使った人の未来が見えるような製品がいいですね。

その点がしっかり説明されている製品であれば安心感も違います。

ブランド(ラグジュアリー感)

ブランドを重視する人であれば海外メーカー。

或いはエアウィーブなどのオシャレな感じの日本メーカーがおすすめです。

しかし「国内メーカーと海外メーカーの違い」でも書きましたがブランドを優先する決め方は後悔することもあります。

特に海外メーカーは高いのでしっかり吟味して選ぶ必要がありますね。

のび睡眠的おすすめマットレス

 13層やすらぎマットレス

コイルマットレスですが、ベッドフレームにも床や畳に直置きにも対応しています。

場所さえあればこれ1つで後は掛け布団と枕があればOKという手軽さが良いですね。

折り畳めませんが、そのぶん27cm13層にもなる重ね技で圧倒的な体圧分散を実現。

  1. 通気性抜群
  2. 防ダニ・抗菌防臭
  3. 保温性
  4. 独自体圧分散
  5. 日本製

欲しい性能がまるごとパッケージされているのは嬉しいですよね。

特に長年使うマットレスはダニの温床になりやすいので、防ダニ対策があるのと無いのでは天地の差。

難点があるとすると、ネーミングに少しオシャレ感が足りない点でしょうか。

製品紹介ページも日本のチラシっぽいんですが、それだけしっかり伝えたい想いが感じられますね。

人生を変えてくれるマットレス選びの参考になれば幸いです。

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