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骨盤の歪みを引き起こす生活習慣を止めたら腰痛が良くなる?

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骨盤の歪みが腰痛を引き起こす可能性はおおいにあります。

そのため腰痛で悩んでいて骨盤の歪みやすい生活を送っている人はその習慣を変えることが大切。

具体的にどのような生活習慣が骨盤の歪みを引き起こすのかをまとめました。

骨盤の歪みと腰痛

骨盤が歪むと腰痛になるのは何故?

腰痛は「腰椎」という部分が何らかの原因でずれることで周囲の神経を圧迫して起こります。

中には原因がわからない腰痛もあるため必ずしも上記の理由とは限りませんが「腰痛=腰に問題がある」という考えは早計でしょう。

身体の不具合は自分では無関係と思っていた所が影響するもの。

その一例として骨盤を取り上げますが、骨盤が歪むことで身体のバランスが崩れてそれを修正しようと不要な負荷がかかったり緊張します。

これが原因で腰椎にも歪みを引き起こし腰痛に発展するのですね。

日頃から骨盤を意識して生活することで、歪みによる腰痛の対策にもなるでしょう。

骨盤の歪みを治せば腰痛がよくなる?

あくまで骨盤の歪みによる腰痛であれば楽になるでしょう。

ただし、他の原因と複合的に影響し合っている場合は別ですね。

とはいえ身体によくない習慣が骨盤の歪みを引き起こすため、改善させるのは良いことです。

原因となるものを1つずつ潰していけば、それだけ健康に近づくのですから。

骨盤の歪みを引き起こす習慣

長時間のデスクワークが多い

仕事や趣味で長時間座りっぱなしの人は腰痛になりやすいといいますよね。

悪い座り姿勢で長時間過ごしたら負担がかかるのは当たり前ですが、他にも下記に注意が必要。

  • 足を組んでしまう
  • 机に肘をついて頬杖をつく
  • 椅子に浅く腰掛けてしまう
  • 前のめりになって作業をする

長時間同じ姿勢をキープし続けるのは難しいものです。

そこでついついこのような変化をさせる人がいますが、これが骨盤を歪ませる悪い姿勢。

それならいっそ立ち上がって軽くストレッチでも行う方が良いですね。

中には1時間おきに立ち上がって座りすぎ対策をする人もいます。

長時間の運転をする

自動車の運転もデスクワークと同様に骨盤のゆがみを引き起こす原因になります。

運転では足を組んだり頬杖は付けないですが、そのぶん身体への緊張が強くなるでしょう。

出来れば適度な休憩を挟んで腰や骨盤への負担が集中しないようにしたいものです。

合わない寝具を使い続けている

腰痛に影響する寝具としてマットレス(敷布団)と枕があります。

合わない寝具を使い続けていると、腰に負担が蓄積して寝起きの腰痛などにも発展するでしょう。

ここで注意すべきは「合わなくなることもある」ということ。

寝具も永久ではありませんから、寿命が存在します。

買いたてホヤホヤの時は身体に合っていても、下記の理由で合わなくなることも。

  • 寝具がヘタってしまった場合
  • 体型や体格が変わった場合

そのため「自分はちゃんとした寝具を買ったから大丈夫」という人でもヘタりを考慮してなければダメですよね。

【関連記事】【腰痛予防】体圧分散マットレスの選び方とおすすめ

合わない靴を履いている

最近は靴も安く手軽に買えるようになりました。

しかし、足に合わない靴を履き続けていても骨盤は歪んでしまいます。

なぜなら歩きにくい靴では歩き方が不自然になってしまうから。

女性は特にヒールなどに注意したいですね。

男性も柔軟性の無い靴底のブーツなどは注意して下さい。

正しく歩ける人でも、靴によって邪魔されてしまっては元も子もありません。

身体を動かす時間が持てない(運動不足)

これはデスクワークが多い人や車通勤をしている人に当てはまりやすいでしょう。

自ら積極的に身体を動かして各関節を柔軟にすることが大切です。

運動不足で筋力が弱ってくると、骨盤が引っ張られて歪んでしまうことも。

激しいスポーツなどはしなくても良いので、少しずつウォーキングを取り入れたりしたいですね。

寝る間のストレッチなども行うとより効果的です。

片側に荷重の掛かるバッグを使う

普段から片方に荷重のかかるバッグを持っていませんか?

中身が少なく軽いならまだしも、重ければ重いほど身体のバランスが崩れやすくなります。

その点バランスがうまくとれるのはリュックサック。

重い荷物を持つ時は身体の両側にバランスよく荷重されるよう意識しましょう。

骨盤の歪みやすい状況

出産の前後は骨盤が歪みやすい

妊娠すると身体が骨盤を緩め産道を開きやすくするホルモンが分泌され始めます。

出産後数ヶ月で元に戻っていくのですが、この頃は筋力も落ちて姿勢を崩しがちなので余計に歪みやすいでしょう。

妊娠してからは無理しない程度に正しい姿勢を意識した生活を心がけて下さい。

骨盤の歪みを戻すには

ストレッチで矯正する

骨盤の歪みを自分で矯正したい場合はストレッチやヨガがおすすめです。

何も使わずに出来るものから、バランスボールなどの器具を使うものまで様々。

お金もかからず良い反面、自分では実感がなかなか湧かないため途中で飽きてしまう人もいるでしょう。

大体ストレッチなどは2日3日で実感できるものではありません。

個人差もありますが3ヶ月〜半年は継続する意識が必要です。

ストレッチなどが続かない人向けの記事もあるのでぜひ参考にしてみて下さい。

【関連記事】腰痛のストレッチ・体操効果はどのくらいの期間が必要?続かない人の対策

整体に行く

整体に行けば身体のプロが骨盤の歪みを矯正してくれるでしょう。

しかし、個人的に整体院に行くことが問題の本質だとは思えません。

骨盤の歪みは自身の習慣や行動によるものなので、整体に行って矯正されてもまた戻るはずですよね。

矯正⇒戻る⇒矯正⇒戻る⇒矯正⇒戻るのループになってしまいます。

矯正に行くたびにお金がかかりますし、それは整体院の狙いでもあるでしょう。

まず習慣を見直して、次に矯正を行うのが良いと思います。

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