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女神の無重力まくらってどうなの?レビューから見る印象

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女神のマルシェという通販番組などで紹介されている「女神の無重力まくら」

税込み5000円以下というお手頃な価格ですが、枕としてはどうなのでしょうか?

レビューからのび睡眠目線で印象を語りたいと思います。

女神の無重力まくらの印象

セブン&アイの独自製品

女神のマルシェ自体がイトーヨーカドーやセブンイレブンの企業「セブン&アイ」の一社提供によるもの。

当然紹介する製品もセブン&アイが関係しており、イトーヨーカドーでも購入できる体制が取られています。

それはさておき、視聴ターゲット層が主に主婦であることは放送時間や出演している芸能人からも想像できますよね。

日頃から家事や仕事でお疲れの主婦に向けたアイテムが数多く紹介されているでしょう。

枕やマットレスなどの寝具はその主たる所。

「女神の無重力まくら」以外にも「女神の無重力マッとんプレミアム」なんていうマットレスもあります。

女神の◯◯シリーズなら番組名と同じですし覚えやすいですよね。

枕の中材について思ったこと

枕の説明を一通り見た感じでは「可もなく不可もなく」という印象。

フィット感を限界まで向上させるとして3種類の素材をブレンドして中材にしています。

  1. マイクロファイバー綿
  2. 微粉砕高密度ウレタン
  3. 極小発泡ビーズ

この特性の違う素材の組み合わせを見た時にふと思い出した枕がありました。

「あ、王様の夢枕もこんなことしてたな」と。

過去記事では綿とビーズの配合割合と画像表現の違いが気になったりしてましたね。

「女神の無重力まくら」は3種類ですが、配合割合はどんなものなのでしょうか。

極端な例としてもし綿90%のウレタン・ビーズ5%だったらほぼ綿枕でしょうし・・・。

(それでも枕として自分に合っていればひとまず問題はないのですが)

個人的には綿とウレタンとビーズを混ぜることがフィット感に結びつくという説明がイマイチよくわかりません。

「ウレタンとビーズが絶妙に絡み合い」って言ってもどこか沈殿しそうなイメージがあるんです。

ビーズは細かいですし、綿やウレタンの隙間を落ちて下に溜まりそうなイメージ。

中材としてバランス良く混ざりきった状態を維持できるような気がしないんですよねぇ・・・。

枕に仕切りを加えて、そこにそれぞれの素材を詰めたとかならわかるんですけど。

なんか「フィット感のために3種類もの素材を使ったなんてすごい!!」と言いたいがための仕様に思えてしまうのです。

(※あくまで個人的なイメージで言ってます)

洗濯できるのは良い

販売サイトの説明にはありませんでしたが、上記Youtube動画には洗濯できるとありました。

「微粉砕高密度ウレタンとは言えども洗濯で劣化しそう」

なんて思ったりもしましたが、塊のウレタンとは違うのでしょう。

洗濯できると衛生面を保てて良いですよね。

特に「旦那の枕が加齢臭臭い」なんてお悩みの奥さんにはうってつけです。

疑問点があるとすれば洗濯耐久性。

複数回に渡る洗濯によって中材のバランスが崩れたり劣化が早まるようでは話になりません。

そこについては使ってみないとわからない所ですね。

女神の無重力まくらを実際に見てみた

クッションのような手触り

実際にイトーヨーカドーに行き女神の無重力まくらに触れてきました。

手触りは3種類の中材を使用しているのと、表面のカバーもあってかモチモチとした印象。

ただ、個人的な感覚として「極小発泡ビーズが多めかな?」と思いました。

枕というよりはクッション感が強く、寝返りが打ちやすそうな感じは正直しません。

人によっては頭部の沈み込みから蒸れを感じやすいでしょう。

通気性に優れている中材という訳でもないので、人によって好みの分かれるポイントですね。

女神の無重力まくら肩フィットという製品も発見

女神の無重力まくらのシリーズとして「女神の無重力まくら肩フィット」なる枕もありました。

肩まで伸びた形状が印象的ですよね。

中材は女神の無重力まくらと同様にビーズやウレタンなどで構成されているようです。

実際に頭を当ててみましたが、肩部分の盛り上がりが結構あるので仰向けでカッチリ固定されました。

肌当たりは柔らかな反面、沈み込みと肩サポートが寝返りを阻むので窮屈に感じられる人もいるでしょう。

体型や体格によっては方が内側に入りやすい印象を持ちましたね。

「普通に無重力まくらと肩フィットならどちらがいい?」と問われると僕なら普通のバージョンでしょうか。

それ以前に快眠枕としての結論は後ほど触れたいと思います。

女神の無重力まくらのレビュー

悪いレビュー

フィット感の追求が裏目に出たのか、沈み込みすぎてしまうと感じた方がいるようですね。

通販で芸能人が絶賛するほどでも無かったというショックからか結構厳しい評価です。

良いレビュー

手触り肌触りは総じて高評価。

ただ高さの調節が出来たほうが良いというレビューが見受けられました。

いつか高さ調節をプラスした「女神の無重力まくらプレミアム」なんて枕が出るかもしれません。

総評

1万円以内の枕は難しい

枕としてお手頃な価格であることは確かですし、それは良いことだと思います。

しかし、1万円以内だとどうも「これだっ!」という枕が見つかりにくい気もしていますね。

枕としての違いもあまり見受けられないため「だったら1980円の枕でいいかも」という辛辣なレビューも実は的を射ているでしょう。

1,980円と19,800円の枕だと明確に違いを感じやすいですが、1980円と4980円では何とも言い難いですよね。

枕は価格が全てではないため誤解はして欲しくないものの改めて枕選びの難しさを感じました。

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