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マットレス 寝具

寝心地の良いベッドマットレス価格ランキング

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ベッドを買う時に悩むのがベッド用のマットレス。

品質や耐久性、ブランドなどによって金額はピンからキリまでありますから選ぶのが大変ですよね。

また、物理的にも金銭的にも大きな買い物になるため失敗したくないもの。

ここでは寝心地の良いベッドマットレスを価格順にご紹介します。

ベッドマットレスの基礎知識

ポケットコイルとボンネルコイル

ベッド用のマットレス選びでよく見るのがポケットコイルとボンネルコイルの表記。

基本的にポケットコイル>ボンネルコイルと覚えておけば問題ありません。

ポケットコイルは独立したスプリング(バネ)をマットレスのスペースに隙間なく敷き詰めたイメージです。

対してボンネルコイルは全てのコイルが連結しているため連動します。

人が横になると肩や腰部分は特に強い圧がかかるため、ポケットコイルの方が面で支えられて寝心地が良いのですね。

また横揺れにも強く振動が気になりにくいのもメリット。

反面ボンネルコイルは面で支えることになり横揺れもしやすく寝心地は劣ります。

ボンネルコイルマットレスの利点は製造コストがかからず低価格で提供できるということ。

体圧分散性を考慮した寝心地のよいマットレスが希望であればポケットコイルを選ぶのが間違いありません。

おすすめベッドマットレス価格ランキング

※全てシングルサイズでの価格

1位 スランバーランド SL-3000  205 200

スランバーランドは英国王室御用達と言われる品位の高いマットレスブランド。

1919年に英国で創業という歴史があり、世界中の高級ホテルなどでも採用されているほど。

就寝時の横揺れを防ぐエッジスタビライザーやポケットコイル2段構造といった快適性と耐久性を両立しています。

個人的には高級ブランドではシモンズよりもスランバーランドの方が「おっ」と思いますね。

2位 シーリー カランドⅣ  156 600

シーリーも海外マットレスブランドとして人気が高いですよね。

シーリーは独自の「ポスチャーテックコイル」技術が優れており、この価格帯にもなるとまず不満は起こらないでしょう。

ボトムセットの製品もあり、ベッドフレームを決めてない人はボトムセットを選べばサイズの採寸や見栄えを気にする必要はありません。

向こう数年、ラグジュアリーで健康的な睡眠を得たい方におすすめ。

3位 13層やすらぎマットレス  98 000

紹介文がいかにも日本感が溢れる製品ですが、モノは確かです。

完全日本製のポケットコイルマットレスであり、13層に及ぶ計算された層構造が快適な睡眠を提供。

海外メーカーのマットレスで日本人の体型を考えて作っているものは少ないため、そういう意味では良い選択肢でもあります。

びっくりするほどブランド感が無いので気にする人には合いませんが、睡眠による健康維持を考えている人なら関係ないことでしょう。

(どこを選んでもカバーをかければ一切見えなくなります)

品質や性能を考えれば価格もバランスが取れているソツの無いコイルマットレスですね。

4位 サータ アニバーサリー36  80 000

サータといえばアメリカのマットレスメーカー。

しかし、日本のサータマットレスは「ドリームベッド」という日本企業がライセンスを受け製造している背景があります。

そのため実際はブランドだけ付いたドリームベッドのマットレスなのですが、品質は悪くありません。

本国サータと同様に安全性を考慮した「ファイヤブロッカー(難燃焼素材)」の採用など品質向上は惜しまず行われているようですね。

価格とのバランスを見ると個人的に少し割高にも思います。

5位 東京西川 ポケットコイルマットレス  36 800

東京西川のスタンダードなポケットコイルマットレス。

西川ブランドと言えば今やピンからキリまでバリエーションが豊富すぎて高級感は感じられないかもしれません。

ただ日本製で質実剛健な製品づくりは評価したいポイントですね。

取り急ぎマットレスを用意したいという場合にはリーズナブルで最適だと言えるでしょう。

細かくサイズをオーダーすることが出来るのもポイントです。

長く「快適に」使えるものを選ぶ

寝具全体に対して言えることですが、長く使える事は当たり前。

しかし、寝具って安物を買っても長く使おうと思えば使えるんですよね。

なぜなら自動車みたいに「壊れたら使い物にならない」ような製品ではないため。

ヘタって身体に良くなくてもなんだかんだ使えちゃうのが寝具の危ない所なのです。

特にマットレスや枕は「どれだけ長く快適性を維持できるか」が製品の見極め所。

数年、十数年使う事を考えて短絡的に「安いから」で選ばない方が良いでしょう。

参考になれば幸いです。

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