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マットレス ライズ 寝具

ライズのK18 3Dブロックベッドマットレスがすごい!

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ライズといえば高反発ファイバーの「スリープオアシスマットレス」が人気ですが、この度新しいマットレスが登場したようです。

その名も「K18 3D BLOCK マットレス」(ケイティーン 3Dブロック マットレス)

今回はこのマットレスについて触れてみたいと思います。

ケイティーン 3Dブロック マットレス

3Dハイブリッド構造×超通気システムのベッドマットレス

まずこちらは「ベッドマットレス」と表記がありますが、床敷きでも使えるモデル。

後ほど説明しますが、完全に床対応でも問題ないレベルの性能を持ち合わせています。

特徴としては深く溝が刻まれ浮き出た1 152 個のブロック構造と、それを支える4層。

  1. 超硬質ポリエチレンフォームエース(高弾力寝返りサポート層)
  2. 硬質通気ウレタン(高反発体圧分散層)
  3. 軟質超通気ウレタン(クッション層)
  4. 硬質通気ウレタン(高反発寝姿勢保持層)

身体に接する面から1 2 3 4とこれらの素材が積み重なっています。

ブロック状の溝は「高弾力寝返りサポート層」と「高反発体圧分散層」に施されており、身体の動きに対してブロック1つ1つが追従するような感覚ですね。

高反発で硬いだけだと通気性に優れないため、3層目で軟質ウレタンを取り込んでいるのも納得できます。

最後に再び硬質ウレタンですが、これは家で言うなら「基礎」になる部分とでも言いましょうか。

これら4層+ブロック加工ってありそうで無かった気がしますね。

抗菌防臭・軽量・保温性・高耐久・水洗い可の特殊素材祭り

ケイティーン 3Dブロック マットレスのすごい所は層構造であったり、ブロック加工だけではありません。

1番目の層に使われているフォームエース® は昭和30年代に古河電工によって開発され今もなお製造され続けている素材。

抗菌防臭・保温性や耐久性に優れている上に軽量なのが特徴。

更に驚きなのが、下層のウレタンフォームは通気性をアップさせ水洗いが出来るタイプということ。

今までウレタンフォームで水洗いが出来るマットレスは(僕の知る限り)ありませんでした。

そのため水洗いできて体圧分散性を求めると高反発ファイバー(通称エア系)マットレスしか選択肢が無い状況だったんですよね。

水洗い出来るということは子供のおねしょやペットのオシッコで汚れても洗えます。

今まで敷きパッドやシーツの洗濯が限界だったウレタンマットレスも進化しましたね。

ちなみにマットレス自体はベッドマットレスなのに三つ折りです。

中材を三分割したのは水洗いや乾燥のためでしょう。

1枚モノだったら例え洗えるとしてもお風呂場まで持っていくのも乾燥させるのも大変ですからね。

 

総評

点と化した面で支える新しいマットレス

今までも「点で支えるマットレス(プロファイル加工マットレス)」というものはありました。

しかし、ケイティーン 3Dブロック マットレスのブロック形状は「面で支えている」のに「点でもある」のです。

プロファイル加工マットレスは人により「指圧されてる感が落ち着かない」という感想を持つ人もいるでしょう。

そのため、細分化されたそれぞれの面が身体の荷重を適切に受け止めるこのマットレスはそういう違和感が無いと思いますね。

価格は品質性能と比べればお手頃

厚みは10cmで水洗い可能&通気性良好という特徴で床敷きしてもカビの心配はないでしょう。

就寝中の腰や肩といった身体への負担を減らしたい人にも最適な2017年発高性能マットレスとして相応しいですが、価格も相応です。

  • シングル  99 990
  • セミダブル  149 990
  • ダブル  199 990

直敷きマットレスだと思うとそこそこお高いのですが、中にコイルが入っているベッドマットレスだと思うと平均かお手頃ですね。

まぁ単純に価格相場だけ見ればそうでも、品質と性能を考慮すれば個人的にこの価格はお手頃だと感じます。

正直欲しいです・・・。

RISEは日本の寝具メーカーとして品質と性能が優れているにも関わらず、知名度は今ひとつな感じなので惜しいところ。

ただ、これから露出が増えればブレイクしそうな気もしますが・・・。

ライズ ケイティーン 3Dブロック マットレスはこちらから

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