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【カフェイン】コーヒーを飲むと良質な睡眠を妨げてしまう?

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コーヒーを飲む人はとても多いですよね。特にビジネスマンであれば他社との打ち合わせなどで頻繁にコーヒーを飲むのではないでしょうか?

残業で残った仕事を片付ける時に、眠気覚ましとしても飲まれていますよね。そんなコーヒー、良質な睡眠を妨げてしまうのかどうかを解説します。

カフェインの基礎知識

持続時間はおよそ4時間

コーヒーに含まれるカフェインには下記のような作用があります。

  1. 覚醒作用(大脳を高揚させ感覚や知能活動が敏感になる)
  2. 利尿作用(排尿量を多くする⇒トイレに何回も行きたくなる)
  3. 強心作用(心臓の働きを促進させる)
  4. 鎮痛作用(痛みを取り除いたり、軽減する)

そして、その持続時間はおよそ4時間と言われています。これらの作用で特に良質な睡眠を妨げる要因となりうるのは1番。

脳がスッキリと目覚めてしまってはなかなか眠りに付けない上に、眠れても浅い睡眠となるのは明白ですね。

カフェインは耐性ができる

人間の中には「アデノシン受容体」の感度の差により、カフェインが効きやすい人もいれば効きにくい人もいるのです。

加えて、継続的に取り続けると次第に耐性ができ効かなくなってくるというのもカフェインの特徴。

また、神経科学を専攻している博士課程の学生 Steven Miller 氏は「飲む時間帯にも影響を受けるため朝8時から9時の間に飲んではいけない(カフェイン効果は期待できない)」と主張しています。

その主張を裏付けているものは「副腎皮質から分泌される糖質コルチコイドの一種【コルチゾール】の血中濃度」であり、コルチゾールの血中濃度が高くなる時間帯はカフェインの効果が期待できないゾーンであるということ。

Miller 氏によると「8時から9時」「12時から13時」「17時半から18時半」にコルチゾールの血中濃度が高まるため、コーヒーは控えるべきだとしています。

そのためこの時間帯に被らないようコーヒーを楽しむ事がカフェインの効果を期待できるということになります。

睡眠を妨げずにコーヒーを味わうには

コーヒーを飲むなら17時まで

カフェインの持続時間を考えると夕方以降に飲むことは良質な睡眠を妨げかねません。

また、Miller 氏の主張を受け、カフェインの持つ作用を受けながらコーヒーを楽しみたいのであれば「10時から11時」「14時から16時」付近に飲むのが良いといえますね。

また、早寝早起きを実践している人は17時ではなく15時に切り上げた方が安全。

カフェインレスコーヒーに切り替える

「夜にもコーヒーが飲みたい!」という方は、カフェインレスコーヒーに切り替えるという案があります。

これであれば夜に飲んでもカフェインの影響を受けることがありません。

各社からカフェインレスコーヒー(ドリップタイプ・インスタントタイプ)が出ているため、味わいも豊富。お気に入りが見つかれば「コーヒー」も「睡眠」も両立させられます。

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