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マイまくらベッド腰楽寝ってどう?値段や口コミについて

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全国約40のショッピングモールに入っている眠りの専門店「my makura(マイまくら)」

店名となっている枕はもちろん、マットレスなど数多くの寝具をラインナップしていますが、中でもひときわ高価格にあるのが「マイまくらベッド 腰楽寝」です。

この製品にはいくつかの種類があるので、それらも解説したいと思います。

マイまくらベッドとは?

ベースマットとトップマットを重ねて厚みを出したもの

公式サイトや店舗にてわかりやすい説明を見つけられず独自の解釈となるのですが、マイまくらベッドとは「下層のベースマットと上層のトップマットを重ねてベッドのような厚み(高さ)を出したもの」だと言えます。

下層部と上層部がセットになった製品は公式サイトを見た所「マイまくらベッド腰楽寝AG」のみ。(2018年6月現在)

こちらは上層マットが9cm、下層のベースマットが11cmあるため合計20cmの高さになります。

価格はシングルサイズで約20万円。

単体で下層部の「マイまくら ベースマット(約5万円)」も販売されているため、上層部分は腰楽寝以外の製品を使うことも可能。

例えば下記のような製品ですね。

  • マイまくらマット AGフィット
  • 腰楽寝ウェーブ
  • からだ枕ライト2
  • からだ枕 AGトッパー

ちなみに「腰楽寝ウェーブ」は「マイまくらベッド腰楽寝AG」に付いているものとは違う加工となっています。

下記は「腰楽寝ウェーブ」。

公式サイトでは見当たらなかったのですが、実店舗では下記の「(ノーマル)肩楽寝」も取り扱っているようです。

「腰楽寝ウェーブ」では高めのウェーブ加工でしたが、ノーマルはごく普通のプロファイル加工で、裏側にスリット(溝)が入っています。

スリットは敷布団のようにグニャッと三つ折りにするための切れ目でしょう。

「マイまくら ベースマット」は三つ折りマットレスなので、上層下層共にキレイな三つ折りにするなら選択肢は「マイまくらマット AGフィット」になりますね。

(他のマットレスも三つ折りにはできるものの、仕様としては敷布団のような1枚もの)

「マイまくらマット AGフィット」は恐らく「マイまくらベッド腰楽寝AG」に付属しているマットと同じものだと思うのですが、名前が違うので紛らわしいところ。

どうしてこんなに高いのか?

見た所、マットレスに付属していたタグには「西川リビング」との記載があったので、およそマイまくらのマットレスは西川リビングの製品でしょう。

そこにマイまくらが独自の名前を付けて販売している形だと思いますが「マイまくらベッド腰楽寝AG」に関して言えば表面加工がかなり凝った形になっています。

プロファイル加工とブロック加工の中間に位置するような特殊な形状であり、他メーカーではなかなかお目にかかりませんね。

また、ウレタン自体に抗菌防臭効果のある「AG(銀イオン)加工」を施していることも高価格の理由かもしれません。

とはいえ下層部の「マイまくら ベースマット」はおよそ5万円であることを考えると、上層部で残り15万円ですからこの手のウレタンマットレスではかなり高額な部類です。

 

西川は西川でも「東京西川」では「整圧敷きふとん」というマットレスがあります。

こちらもおよそ似た形状の表面加工が施されているのですが、価格はシングルサイズで10万円前後。

西川は「昭和西川」「東京西川」「西川リビング(旧:大阪西川)」とありますが、どの西川もハイグレードモデルとなると本気のようです。

 

マイまくらベッド 腰楽寝は買い?

口コミはほぼ見当たらないのが現状

値段もそこそこである上、高級寝具メーカーというポジションでもないためレビューや口コミなどは(自分が調べた限り)見当たりませんでした。

加えて個人的な感想を言えば「ラインアップの分類が不親切」だなぁと。

上と下が分かれているような寝具ってもっと「こういう組み合わせができます!」みたいな案内がしっかりされているものです。

現状どれがどの製品なのかよくわかない上に、ベースマットだけ単品で買えても「この上に乗せるマットレスはどれ?」とお客さんを悩ませている気が・・・。

この部分がうまいこと説明されていない感じ、このスタイルに興味を持っている人も少ないのでは?と想像してしまいますね。

買って後悔はないレベル。でも高すぎる気も・・・

そもそもですが、マイまくらベッドって「厚みのあるマットレスを2枚重ねにしているだけ」とも言えますよね。

これは自分の所持しているマットレスを重ねてみた画像なのですが、厚みは合計28cm近くあります。

  • 一番上・・・RISE スリープマジック(13cm)
  • 中間・・・腰痛対策マットレス モットン(10cm)
  • 一番下・・・アイリスオーヤマ エアリーマットレス(5cm)

つまり、こういう状態で寝ているのがマイまくらベッドであり、作ろうと思えば簡単にできてしまいます。

「マイまくら ベースマット」は硬さ220ニュートンですから、この中で一番硬めのスリープマジックをベースにしてモットンを上に配置しても良いですね。

エアリーマットレスは抜きにして、この2枚だけでおよそ7万〜8万程度です。

表面加工による点で沈むような寝心地はありませんが、どちらも非常に優秀なマットレスなのでこういう選択肢でも後悔は少ないでしょう。(あくまで例えです)

「マイまくらベッド腰楽寝AG」を選んでも満足できるクオリティにあるのはほぼ間違いないですが「そこまでお金を出す必要が本当にあるか?」というのが正直な感想。

それならベッドや枕、あるいは掛布団などに予算を割り振った方が寝具環境を全体的に底上げできますし。

 

さいごに

ベッドとしての高さが欲しいなら30センチは欲しい

また、ベッドとして「起き上がりやすさ」などを考慮するなら、高さは30cmくらいあった方が楽でしょう。

高さ20cmだとちょうど「高反発マットレスを1枚で使う」&「ベッドに高反発マットレスを敷く」の中間にあるためさほどベッドのような恩恵を受けることはできません。

(実際にマットレスを複数枚重ねて寝てみました)

なので10cm厚程度の高反発マットレスを3枚重ねにするとちょうどよい位なのですが、経験談から言うと・・・寝ている時にズレます。

マットレスの間に滑り止めシートなどを入れましたが、それでも寝相などで結構ズレていくので場合によっては危ないですね。

湿気対策も考えるとベッドには敵わないので、高さが欲しいなら素直に脚付きベッドにマットレスを敷いたスタイルが確実。

参考になれば幸いです。

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