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ベッドなしは超身軽!フローリングにマットレスだけ生活で重要なこと

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一人暮らしをするにあたって「ベッドって必要かなぁ」と悩んでいませんか?

引っ越しをした時ベッドは荷物になりますし、そもそも安いベッドは不具合も多く銭失いになりやすいものです。

この記事では「7年間の一人暮らしでベッドを買ったり処分したりを繰り返した僕の結論」を交えて「ベッドなし生活で大事なこと」を解説しています。

ネミー
これだけは気をつけよう

一人暮らしにベッドは不要!床にマットレスだけで良い理由

ワンルームにベッドは圧迫感が強すぎる

例えばフローリングのワンルーム物件だと「床にマットレスだけってなんか変」と違和感を持つ人も多いでしょう。

あるいは「なんか貧乏くさい」という偏見を持つ人もいるかもしれません。

 

そういう意見を聞くと「ベッドを買ったほうが良いかなぁ」と悩んでしまいますが、悩む位なら買わない方が良いです。

なぜなら、ワンルームのベッドは圧迫感が強すぎてオシャレもクソもないため。

正直ワンルームをベッドが占拠しているほうが狭苦しくて変です。

 

僕もワンルームで生活していたことがありましたが、ベッドよりも床に直敷きの方が部屋が広く見え開放感がありました。

ワンルームっぽいオシャレは空間にゆとりが感じられる低い目線で構成することが重要だと考えます。

例えば下記のようなローアングルなインテリアはどうでしょう。

正確には「パレットベッド」というスノコみたいなベッドを使っているんですけど、それが無くても雰囲気は作れます。

ベッドなしでオシャレに見せるポイント

  • 厚みのあるマットレスを使う(10cm以上)
  • 白いボックスシーツで真っ平らな清潔感を出す(三つ折りマットレスなどの折り目を隠す)
  • 布団ではなく大きなブランケットを敷く(布団は寝る時だけ)
  • 枕ではなく正方形クッションを2個くらい置く(枕は寝る時だけ)
  • 近くに間接照明や観葉植物などを床置きしてみる

逆に「スノコの上に敷布団と枕とぐしゃぐしゃになった掛け布団」の組み合わせではオシャレ感ゼロなのがイメージできるはず。

間接照明などは背が高いものではなく、例えば下記のような背の低いタイプが良いですね。


Momiji 月ランプ 3D 月ライト 間接照明 インテリア照明

あとはマットレスの向かいにテレビを置くなり木製のトレーを置くなりすればワンルームでもそれっぽくなります。

 

ちなみにソファベッドやソファーマットレス(折りたたむとソファーになるマットレス)はおすすめしません。

ソファーベッドは背もたれを後ろにリクライニングさせてベッドにする訳ですから、壁に直付けできず無駄なスペースを使うことになります。

加えて重量がある上に分解不可で邪魔ですし、捨てる時も大変でしょう。

ソファーマットレスは単純に見た目がダサいのと、いちいち折りたたむのが面倒になるのでダメです。

 

質の悪いベッドを買うくらいなら床がいい

僕は冒頭でも書いた通り7年間の一人暮らしで2回ベッドを買い、2つとも処分する結果となりました。

一人暮らしを始めた僕は資金も乏しく、寝具にも興味がなくドン・キホーテで間に合わせた布団一式と親から届いたニトリのマットレスで寝てたんですよね。

しかし、床にウレタンをマットレスを敷きっぱなしにしていたせいでマットレス裏側に黒カビが繁殖。

ウレタンまで侵食されており、気持ち悪くてそのマットレスは捨てました。

 

その後「床に直敷きはダメかなぁ」と2万円程度の組み立て式パイプベッドを買いましたが、購入後数ヶ月でギシギシ軋むんです。

対策としてオイル(クレ556)を塗ったり、ネジをキツく締めなおしたりゴム片を挟み込んでみたりと出来る限りの対策をしました。

でも完全な解決策はなく、そうこうしているうちに床板となっているワイヤーの溶接が破断。

2人で寝てたとかじゃなく1人で使ってこれですからね・・・しかも身長170cm58kgの普通体型がですよ?

 

その後に分割できる脚付きマットレスを1万円台で購入しましたが、こちらは硬い部分が腰に当たり寝心地が悪いんですよね。

「上にマットレスを敷けば解決できるか?」とも思いましたが、そもそも脚付きマットレスの存在意義を見失い捨てました。

捨てるとなれば粗大ごみで1000円くらい取られ(中古でも売れない)、良いことが何もない安物ベッドには嫌な思い出しかありません。

 

引っ越しする予定があるなら将来的に邪魔

進学で一人暮らしする若い方なら最初の物件に住み続けることってあまりないです。

(自分はもちろん、周りを見ても学校を卒業して就職したら引っ越す可能性が大)

転勤で日本中を転々としている会社員なら、社宅や独身寮を数年ごとに移り住むパターンもありますよね。

 

そういう方の場合、ベッドの存在は邪魔でしかなく三つ折りマットレスを使った方が圧倒的にコンパクト。

引っ越し業者に頼むときも荷物は少ないほうが見積もりで安くなりますからお得です。

 

「床にマットレスだけ生活」で気をつけるべきこと

敷きっぱなしは高確率でカビに繋がる

床にマットレスを敷きっぱなしにすると、素材にもよりますが高確率でカビます。

特にウレタンマットレスは要注意です。

たとえ10cmくらい厚みがあっても寝ている時の湿気が床に冷やされて水分となるので油断はできません。(窓が結露するみたいな)

朝起きたらマットレスを持ち上げて背中真下あたりの床を触ってみると湿っているはずです。

そのまま放置するとカビの原因になるので、上記画像のようにZ字型に乾燥させるなどの対策が必要です。

 

しかし「それも面倒だなぁ」と思う方は高反発ファイバー素材を用いた「エア系マットレス」がおすすめ。

春雨を固めたような素材でできており、通気性がよく水洗いできるのが特徴です。

僕の環境では1年間ほど床に敷きっぱなしにしてもカビることはありませんでした。

 

この素材を推している有名メーカーといえば「エアウィーブ」ですが、メーカー自体が高級路線なため値段が高いのがネック。

だいたいシングルサイズで5万円〜10万円くらいします。

 

しかし、他メーカーでもこの手の素材を使ったマットレスを販売しているので、そこから選べば比較的安く手に入ります。

特に個人的に品質と価格のバランスが良いと思うのはライズの「スリープオアシス エントリー」です。

ライズは2011年に設立した日本に寝具メーカーであり、マットレスを主力に知名度を伸ばしているのが特徴。

スリープオアシスは高反発ファイバーを使ったモデルとして人気ですが、シングルサイズで2万円を切る「エントリー」があります。

マットレスではなく”マットレスパッド”であれば1万円で買えますが、こちらは既存の敷布団やマットレスの上に敷く寝具です。

用途しては寝心地を変えたり通気性(寝具と自分の)を上げる目的になるため、カビ対策には不適なので注意してくださいね。

また、マットレスパッドは薄いため1枚で使うと底づきしやすいでしょう。(だからこそ上に重ねて使う)

 

さいごに

ベッドを買うならある程度予算を

結論としてはベッドは不要ですし、ベッドがなくても快適に生活することは可能です。

そして、もしベッドを買うならある程度予算を持っておいたほうがよいでしょう。

少なくとも1万円程度で買える無名品ではなく、寝具メーカー品を選びたいですね。

参考になれば幸いです。

 

ネミー
以下追記事項です!

僕は長らく床にマットレスだけの生活をしていましたが、当サイトでの検証材料としてマニフレックスのベッドを購入しました。

どうしても「ベッドで寝たい」という場合は、3万円で買えるシンプルで丈夫な「2WAY BODY4」もおすすめです。

【関連記事】マニフレックスの組み立てベッドフレーム購入レビュー口コミ

ネミー
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